デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.15 (PDF形式)
https://dm.takaratomy.co.jp/img/dm_rule_20190805.pdf
■総合ルール更新箇所
310.5. 既にオーラが付いているGRクリーチャーにオーラを付ける場合、直前に付けたオーラの上に付け足します。
→既にオーラが付いているクリーチャーへオーラを付ける場合に関して記載しました。
400.8. 複数のゾーンにまたがって効果が処理される時、対象が途中で効果指定外のゾーンに移動した場合はそれ以上処理を行いません。
→複数のゾーンにまたがる効果処理に関して記載しました。
701.23. (封印を)外す
701.23a封印を外すとは、封印を付けられているカードから封印を墓地に置こうとすることです。
→封印を外すことに関して記載しました。
■総合ルール更新箇所
701.23a 封印を外すとは、封印として置かれたカードを別のゾーンに動かすことです。
→封印を外すことに関して文言を修正しました。
【追記】
自分意外とやっちまってたけど、計算しやすい様にオーラを並べ替えたりすると、今回のルール更新でジャッジ案件だな…気をつけねば…
https://dm.takaratomy.co.jp/img/dm_rule_20190805.pdf
■総合ルール更新箇所
310.5. 既にオーラが付いているGRクリーチャーにオーラを付ける場合、直前に付けたオーラの上に付け足します。
→既にオーラが付いているクリーチャーへオーラを付ける場合に関して記載しました。
400.8. 複数のゾーンにまたがって効果が処理される時、対象が途中で効果指定外のゾーンに移動した場合はそれ以上処理を行いません。
→複数のゾーンにまたがる効果処理に関して記載しました。
701.23. (封印を)外す
701.23a封印を外すとは、封印を付けられているカードから封印を墓地に置こうとすることです。
→封印を外すことに関して記載しました。
■総合ルール更新箇所
701.23a 封印を外すとは、封印として置かれたカードを別のゾーンに動かすことです。
→封印を外すことに関して文言を修正しました。
【追記】
自分意外とやっちまってたけど、計算しやすい様にオーラを並べ替えたりすると、今回のルール更新でジャッジ案件だな…気をつけねば…
競技イベント運営ルール更新
2019年7月30日 DM Q&A
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.14 (PDF形式)(最終更新日2019/07/29)
https://dm.takaratomy.co.jp/img/dm_rule_20190729.pdf
変更点(2019.07.29)
■総合ゲームルール更新箇所
118.2.超GRにはGRクリーチャーしか存在できません。通常のカードが超GRに置かれた場合、墓地に置かれます。
通常のカードが超GRに置かれた場合に関して記載しました。
200.3a 進化などによってカードの下に置かれているカードは通常のゲーム中は特性が無視されています。ただし、カードを指定する場合、特性は参照されます。カード以外を指定する場合は参照されません。
例:光と水文明を持つクリーチャーの上に進化した水のクリーチャーは水のクリーチャーであり、パワーも種族も下のカードから影響されません。ただし、テック団の波壊Go!の効果を受けた場合、下のカードもコストを参照し、適正であれば効果を受けます。
例:卍月 ガ・リュザーク 卍 の無月の門・絶は魔導具を参照しているため、卍 デ・スザーク 卍の下にあるカードは参照できません。
カード以外を指定する場合の特性の参照と例を追記しました。
204.2. カードタイプには、「クリーチャー」、「呪文」、「クロスギア」、「城」、「セル」、「ウエポン」、「フォートレス」、「鼓動」、「フィールド」、「コア」、「オーラ」があります。
300.1. カードタイプには、「クリーチャー」、「呪文」、「クロスギア」、「城」、「セル」、「ウエポン」、「フォートレス」、「鼓動」、「フィールド」、「コア」があります。
カードタイプに「セル」を追記しました。
https://dm.takaratomy.co.jp/img/dm_rule_20190729.pdf
変更点(2019.07.29)
■総合ゲームルール更新箇所
118.2.超GRにはGRクリーチャーしか存在できません。通常のカードが超GRに置かれた場合、墓地に置かれます。
通常のカードが超GRに置かれた場合に関して記載しました。
200.3a 進化などによってカードの下に置かれているカードは通常のゲーム中は特性が無視されています。ただし、カードを指定する場合、特性は参照されます。カード以外を指定する場合は参照されません。
例:光と水文明を持つクリーチャーの上に進化した水のクリーチャーは水のクリーチャーであり、パワーも種族も下のカードから影響されません。ただし、テック団の波壊Go!の効果を受けた場合、下のカードもコストを参照し、適正であれば効果を受けます。
例:卍月 ガ・リュザーク 卍 の無月の門・絶は魔導具を参照しているため、卍 デ・スザーク 卍の下にあるカードは参照できません。
カード以外を指定する場合の特性の参照と例を追記しました。
204.2. カードタイプには、「クリーチャー」、「呪文」、「クロスギア」、「城」、「セル」、「ウエポン」、「フォートレス」、「鼓動」、「フィールド」、「コア」、「オーラ」があります。
300.1. カードタイプには、「クリーチャー」、「呪文」、「クロスギア」、「城」、「セル」、「ウエポン」、「フォートレス」、「鼓動」、「フィールド」、「コア」があります。
カードタイプに「セル」を追記しました。
デュエルマスターズ全国大会2019
2019年7月23日 DM Q&A
はい!
今年も全国大会が発表されました!
https://dm.takaratomy.co.jp/nationalconvention2019/
全国店舗予選/エリア代表決定戦
オープンクラス(年齢制限無し)
殿堂レギュレーション2ブロック構築
前半 8/19(月)~8/25(日)、8/26(月)~9/1(日)
後半 10/14(月)~10/20(日)、10/21(月)~10/27(日)
久しくWINNERもらってないな…
今年も全国大会が発表されました!
https://dm.takaratomy.co.jp/nationalconvention2019/
全国店舗予選/エリア代表決定戦
オープンクラス(年齢制限無し)
殿堂レギュレーション2ブロック構築
前半 8/19(月)~8/25(日)、8/26(月)~9/1(日)
後半 10/14(月)~10/20(日)、10/21(月)~10/27(日)
久しくWINNERもらってないな…
新殿堂発表~!
プレミアム殿堂
《ヴォルグ・サンダー》
《ヒラメキ・プログラム》
殿堂
《セイレーン・コンチェルト》
《”轟轟轟”ブランド》
《ガヨウ神》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
《ヴォルグ・サンダー》
《ヒラメキ・プログラム》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《魔天降臨》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》
《ドリル・スコール》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《蒼き団長ドギラゴン剣》
《時の法皇ミラダンテ12》
《セイレーン・コンチェルト》
《”轟轟轟”ブランド》
《ガヨウ神》
プレミアム殿堂
《ヴォルグ・サンダー》
《ヒラメキ・プログラム》
殿堂
《セイレーン・コンチェルト》
《”轟轟轟”ブランド》
《ガヨウ神》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
《ヴォルグ・サンダー》
《ヒラメキ・プログラム》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《魔天降臨》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》
《ドリル・スコール》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《蒼き団長ドギラゴン剣》
《時の法皇ミラダンテ12》
《セイレーン・コンチェルト》
《”轟轟轟”ブランド》
《ガヨウ神》
総合ゲームルール変更
2019年6月19日 DM Q&A
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.14 (PDF形式)
https://dm.takaratomy.co.jp/img/dm_rule_20190612.pdf
変更点(2019.06.18)
■総合ゲームルール更新箇所
200.3 特性は無視される事があります。
200.3a 進化などによってカードの下に置かれているカードは通常のゲーム中は特性が無視されています。ただし、カードを指定する場合、特性は参照されます。
例:光と水文明を持つクリーチャーの上に進化した水のクリーチャーは水のクリーチャーであり、パワーも種族も下のカードから影響されません。ただし、テック団の波壊Go!の効果を受けた場合、下のカードもコストを参照し、適正であれば効果を受けます。
200.3b 封印の特性は確認できず、コストは0として扱います。
200.3C 両面カードをカード指定する場合、表になっている面を参照します。
カードの特性の参照に関して記載しました。
302.3. 呪文が単独でバトルゾーンに存在することはありません。不適正の場合、墓地に置かれます。
バトルゾーンにおける呪文の扱いに関して記載しました。
310.4. オーラは単独ではバトルゾーンに存在できません。不適正の場合は墓地へ置かれます。
バトルゾーンにおけるオーラの扱いに関して記載しました。
505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。
攻撃先のクリーチャーが取り除かれた場合に関して追記しました。
506.3c その後、ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程で非ターンプレイヤー側の効果が生じた場合、ターンプレイヤーの効果処理後に処理します。
ターンプレイヤーの効果処理中に生じた非ターンプレイヤーの側の効果処理に関して追記しました。
506.3e その後、非ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程でターンプレイヤー側の効果が誘発した場合、それを先に処理し、その後非ターンプレイヤー側の処理に戻ります。
非ターンプレイヤーの効果処理中に生じたターンプレイヤーの側の効果処理に関して追記しました。
701.3a 召喚するとは、クリーチャーを現在あるゾーン (通常は手札)から、コストを支払ってバトルゾーンに出せる状態にすることです。プレイヤーは通常メインステップにのみマナコストを支払ってクリーチャーを召喚することができます。
召喚する定義に関して記載しました。
701.5a カードを使うとは、コストを支払ってカードが効果を成せる状態にすることです。クリーチャーを召喚するか、呪文を唱えるか、クロスギアをジェネレートするか、城でシールドを要塞化するか、フィールドを展開するか、オーラを使うかのいずれかのことです。
カードを使う定義に関して記載しました。
https://dm.takaratomy.co.jp/img/dm_rule_20190612.pdf
変更点(2019.06.18)
■総合ゲームルール更新箇所
200.3 特性は無視される事があります。
200.3a 進化などによってカードの下に置かれているカードは通常のゲーム中は特性が無視されています。ただし、カードを指定する場合、特性は参照されます。
例:光と水文明を持つクリーチャーの上に進化した水のクリーチャーは水のクリーチャーであり、パワーも種族も下のカードから影響されません。ただし、テック団の波壊Go!の効果を受けた場合、下のカードもコストを参照し、適正であれば効果を受けます。
200.3b 封印の特性は確認できず、コストは0として扱います。
200.3C 両面カードをカード指定する場合、表になっている面を参照します。
カードの特性の参照に関して記載しました。
302.3. 呪文が単独でバトルゾーンに存在することはありません。不適正の場合、墓地に置かれます。
バトルゾーンにおける呪文の扱いに関して記載しました。
310.4. オーラは単独ではバトルゾーンに存在できません。不適正の場合は墓地へ置かれます。
バトルゾーンにおけるオーラの扱いに関して記載しました。
505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。
攻撃先のクリーチャーが取り除かれた場合に関して追記しました。
506.3c その後、ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程で非ターンプレイヤー側の効果が生じた場合、ターンプレイヤーの効果処理後に処理します。
ターンプレイヤーの効果処理中に生じた非ターンプレイヤーの側の効果処理に関して追記しました。
506.3e その後、非ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程でターンプレイヤー側の効果が誘発した場合、それを先に処理し、その後非ターンプレイヤー側の処理に戻ります。
非ターンプレイヤーの効果処理中に生じたターンプレイヤーの側の効果処理に関して追記しました。
701.3a 召喚するとは、クリーチャーを現在あるゾーン (通常は手札)から、コストを支払ってバトルゾーンに出せる状態にすることです。プレイヤーは通常メインステップにのみマナコストを支払ってクリーチャーを召喚することができます。
召喚する定義に関して記載しました。
701.5a カードを使うとは、コストを支払ってカードが効果を成せる状態にすることです。クリーチャーを召喚するか、呪文を唱えるか、クロスギアをジェネレートするか、城でシールドを要塞化するか、フィールドを展開するか、オーラを使うかのいずれかのことです。
カードを使う定義に関して記載しました。
【卍新世壊卍】のドローは、強制ですか?
2019年4月14日 DM Q&A
本日、フリー対戦時に『違うでしょ?』となったので事務局に確認した。
【卍新世壊卍】
・自分の魔導具を持つ呪文を唱えた時、唱えた後で墓地に置くかわりに、このフィールドの下に置いてカードを1枚引いてもよい。
・自分の魔導具またはドルスザクを持つ呪文を唱えられなくする能力を無視する。
・無月の門99:自分のターンの終わりに、このフィールドの下に4枚以上カードがあれば、ゲーム中で一度、水のコスト99以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。
Q:【卍新世壊卍】が場にある状態で魔道具呪文を唱え、【卍新世壊卍】の下に魔導具呪文を置いた場合のドローは強制ですか?
A:はい。強制です。
・墓地に置いて、ドローしない。
・【卍新世壊卍】の下に置いて、ドローする。
のいずれかを選択します。
【卍新世壊卍】
・自分の魔導具を持つ呪文を唱えた時、唱えた後で墓地に置くかわりに、このフィールドの下に置いてカードを1枚引いてもよい。
・自分の魔導具またはドルスザクを持つ呪文を唱えられなくする能力を無視する。
・無月の門99:自分のターンの終わりに、このフィールドの下に4枚以上カードがあれば、ゲーム中で一度、水のコスト99以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。
Q:【卍新世壊卍】が場にある状態で魔道具呪文を唱え、【卍新世壊卍】の下に魔導具呪文を置いた場合のドローは強制ですか?
A:はい。強制です。
・墓地に置いて、ドローしない。
・【卍新世壊卍】の下に置いて、ドローする。
のいずれかを選択します。
競技イベント運営ルール更新
2019年4月9日 DM Q&A
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
https://dm.takaratomy.co.jp/library/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20190408.pdf
※変更点(2019.04.08)
■競技イベント運営ルール更新箇所
3.7 カードプロテクト
プレイヤーはカードプロテクトその他のカード保護用の機材を用いてもよい。カードプロテクトを使うことにした場合、そのカードプロテクトはすべて同一で、すべてのカードが同様にカードプロテクト内に配置されていなければならない。ただし、ゲーム開始時から公開領域にあって区別できるカードについてはその限りではない。プロテクトを付ける場合、超GRのカードはすべて同一のプロテクトである必要がありますが、山札と同じプロテクトである必要はありません。
超GRに関して追記しました。
https://dm.takaratomy.co.jp/library/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20190408.pdf
※変更点(2019.04.08)
■競技イベント運営ルール更新箇所
3.7 カードプロテクト
プレイヤーはカードプロテクトその他のカード保護用の機材を用いてもよい。カードプロテクトを使うことにした場合、そのカードプロテクトはすべて同一で、すべてのカードが同様にカードプロテクト内に配置されていなければならない。ただし、ゲーム開始時から公開領域にあって区別できるカードについてはその限りではない。プロテクトを付ける場合、超GRのカードはすべて同一のプロテクトである必要がありますが、山札と同じプロテクトである必要はありません。
超GRに関して追記しました。
競技イベント運営ルール更新
2019年4月1日 DM Q&A
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
https://dm.takaratomy.co.jp/library/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20190401.pdf
※変更点(2019.04.01)
■競技イベント運営ルール更新箇所
2.3.2. 2. プレイヤーはデッキと超GRを対戦相手に提示し、シャッフルを求める。また、存在する場合は超次元ゾーンも提示する。
超GRに関して追記しました
2.5. マッチの終了時刻が来た時点でまだ勝者が決定していなかった場合、その時点でのターン・プレイヤーがそのターンを終わらせた後に、加えて合計3ターンをプレイする。通常は片方のプレイヤーが2ターン、もう一方のプレイヤーが1ターンを得ることになるが、追加のターンを得る効果がある場合には数がずれることもありうる。その場合、追加ターンを含めての3ターンであり、4ターン目が生じることはない。連続で追加ターンを得た場合、片方のプレイヤー側のみのターンで終了することもあり得る。
追加ターンを得る効果が発生した場合における、マッチ終了時のターン処理に関して明記しました。
https://dm.takaratomy.co.jp/library/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20190401.pdf
※変更点(2019.04.01)
■競技イベント運営ルール更新箇所
2.3.2. 2. プレイヤーはデッキと超GRを対戦相手に提示し、シャッフルを求める。また、存在する場合は超次元ゾーンも提示する。
超GRに関して追記しました
2.5. マッチの終了時刻が来た時点でまだ勝者が決定していなかった場合、その時点でのターン・プレイヤーがそのターンを終わらせた後に、加えて合計3ターンをプレイする。通常は片方のプレイヤーが2ターン、もう一方のプレイヤーが1ターンを得ることになるが、追加のターンを得る効果がある場合には数がずれることもありうる。その場合、追加ターンを含めての3ターンであり、4ターン目が生じることはない。連続で追加ターンを得た場合、片方のプレイヤー側のみのターンで終了することもあり得る。
追加ターンを得る効果が発生した場合における、マッチ終了時のターン処理に関して明記しました。
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.13 (PDF形式)(最終更新日2019/03/15)
https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20190315.pdf
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)(最終更新日2019/03/15)
https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20190315.pdf
※変更点(2019.03.15)
■総合ゲームルール更新箇所
100.4. 超GRゾーンを使用するか選べます。使用する場合、デッキとは別に超GRゾーン用として、過不足ない12枚のカードを追加で使用することができます。
超GRゾーンに関して追記しました。
100.3a 超GRには、テキストにそう書いてあるカードを除いては、同名のカードは2枚までしか入れることができません。
超GRで使用できる同名カード枚数に関して記載しました。
112.4. 超次元ゾーンや超GRのコストは、ゲーム中に参照されるコストのことです。
超次元ゾーンと超GRのコストについて記載をまとめました。
114.5 カードを引く時に誘発する効果がある時はそれを解決してください。その後、手札に加えてください。
カードを引く時の誘発効果に関して記載しました。
117. 超次元ゾーン
117.1.バトルゾーン以外のゾーンに置かれたサイキック・クリーチャーおよびドラグハートは、超次元ゾーンに置かれます。
117.2. バトルゾーンにある単一のウェポンは、超次元ゾーンに置かれます。
118. 超GRゾーン
117.1.バトルゾーン以外のゾーンに置かれたGRクリーチャーは、超GRの下に置かれます。
超次元ゾーンと超GRゾーンのカードが他ゾーンに置かれた場合について追記しました。
201.1b サイキック・クリーチャーや、ドラグハートはマナコストを持たず、通常のカードの様にマナで支払うことはできません。
201.2. 201.2. カードのコストを参照する場合、その数値を参照します。
超次元コストに関しての記載を削除しました。
204.2. カードタイプには、「クリーチャー」、「呪文」、「クロスギア」、「城」、「ウエポン」、「フォートレス」、「鼓動」、「フィールド」、「コア」、「オーラ」があります。
204.3. カードは、特殊タイプを持つことがあります。それらはカードタイプの直前に書かれます。特殊タイプには、「進化」、「サイキック」、「サイキック・スーパー」、「エグザイル」、「ドラグハート」、「禁断」、「D2」、「NEO」、「GR」などがあります。
204.3a 「クリーチャー」は「進化」、「サイキック」、「サイキック・スーパー」、「エグザイル」、「ドラグハート」、「禁断」、「NEO」、「GR」などを特殊タイプに持ちえます。
カードタイプ、特殊タイプに「オーラ」、「GR」を追記しました。
310. オーラ
310.1. ターン・プレイヤーは、自分のメインステップにオーラを手札から使うことができます。
310.2. オーラは、使ったら、GRクリ―チャーに付けるか、GR召喚をしてからそれに付ける。
310.3. オーラの正位置(アンタップ状態)は横向きです。
オーラに関して追記しました。
400.1. ゾーンは、カードがゲーム中に存在できる場所です。通常、「山札」「手札」「バトルゾーン」「墓地」「マナゾーン」「シールドゾーン」「超次元ゾーン」「超GRゾーン」の8つのゾーンが存在します。バトルゾーンはプレイヤー間で共有しますが、それ以外のゾーンはプレイヤーごとに存在し、共有しません。
400.2b 非公開ゾーンとは、すべてのプレイヤーがカードの表を見ることができるわけではないゾーンのことです。シールド、と山札、と手札と超GRゾーンは非公開ゾーンです。そのゾーンにあるカードの表がすべて公開されていたとしても、ゾーン自体は非公開のままです。
超GRゾーンに関して追記しました。
408. 超GRゾーン
408.1. 超GRゾーンにはGRの特殊タイプを持つカードが置かれます。ゲーム開始時の超GRの枚数は過不足なく12枚です。
408.2. 超GRは裏向きのカードの束でなければなりません。プレイヤーは超GRの中身を見ることができません。
408.3. プレイヤーは超GRゾーンのカードを並べ替えることはできません。
超GRゾーンに関して記載しました。
409.1. ゲーム中、上記8種のゾーン間をカードが移動するときに特別な処理が必要な場合、その処理が終了するまでの間そのカードはどこでもないゾーンに存在します。
超GRゾーンに合わせ、ゾーンの種類数を増やしました。
701.29. GR召喚する
701.29a GR召喚するとは、自分の超GRの上から1枚目をコストを支払ったものとして召喚してバトルゾーンに出すことです。
GR召喚に関して記載しました。
804.4b サイキック・クリーチャーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれたとき、即座に超次元ゾーンに戻ります。
805.1a サイキック・セルは単独でバトルゾーンに存在できません。何らかの効果でサイキック・セルがバトルゾーンに存在することになったとき、それは即座に超次元ゾーンに戻ります。
806.4b ドラグハートがバトルゾーン以外のゾーンに置かれたとき、即座に超次元ゾーンに戻ります。
状況起因処理の記述を削除しました。
809. GRクリーチャー
809.1. GRクリーチャーとは、一方にデュエル・マスターズのカードの表面、もう一方にGRクリーチャーカード固有の裏面を持つカードです。
809.2. GRクリーチャーはゲーム開始時に超GRゾーンに置かれます。
809.2a GRクリーチャーはマナコストを支払って召喚することはできません。呪文やクリーチャー、オーラの能力によりバトルゾーンに出すことが可能です。
809.2b GRクリーチャーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれたとき、即座に超GRゾーンに戻ります。
GRクリーチャーに関して記載しました。
■競技イベント運営ルール更新箇所
2.3 1.プレイヤーは自分のデッキと超GRをシャッフルする。
超GRに関して追記しました。
2.7 登録されたデッキリストは、デッキ、超次元ゾーン、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》と超GRの構成を記録したものである。
2.13 競技イベントでは通常、プレイヤーはゲーム開始前に、使用するデッキ、と超次元ゾーンと超GRゾーンに置くゲーム用のカード、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》およびプレイマット以外のものは机の上から取り除かなければならない。また、ゲーム中に机の上にないものを使用することはできない。
《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》と超GRを追記しました。
6.1 構築のデッキは、40枚ちょうどのカードで構成されなければならない。超次元ゾーンにカードを置く場合、8枚以下でなければならない。超GRを使う場合、12枚ちょうどでなければならない。
超GRゾーンに関して追記しました。
7.1 リミテッドのデッキは、支給されたカードすべてがデッキ、超次元ゾーン、あるいは超GRゾーンとなる。また、デッキは40枚を満たしていなくても対戦で使用することができる。
超GRゾーンのカードに関して追記しました。
https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20190315.pdf
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)(最終更新日2019/03/15)
https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20190315.pdf
※変更点(2019.03.15)
■総合ゲームルール更新箇所
100.4. 超GRゾーンを使用するか選べます。使用する場合、デッキとは別に超GRゾーン用として、過不足ない12枚のカードを追加で使用することができます。
超GRゾーンに関して追記しました。
100.3a 超GRには、テキストにそう書いてあるカードを除いては、同名のカードは2枚までしか入れることができません。
超GRで使用できる同名カード枚数に関して記載しました。
112.4. 超次元ゾーンや超GRのコストは、ゲーム中に参照されるコストのことです。
超次元ゾーンと超GRのコストについて記載をまとめました。
114.5 カードを引く時に誘発する効果がある時はそれを解決してください。その後、手札に加えてください。
カードを引く時の誘発効果に関して記載しました。
117. 超次元ゾーン
117.1.バトルゾーン以外のゾーンに置かれたサイキック・クリーチャーおよびドラグハートは、超次元ゾーンに置かれます。
117.2. バトルゾーンにある単一のウェポンは、超次元ゾーンに置かれます。
118. 超GRゾーン
117.1.バトルゾーン以外のゾーンに置かれたGRクリーチャーは、超GRの下に置かれます。
超次元ゾーンと超GRゾーンのカードが他ゾーンに置かれた場合について追記しました。
201.1b サイキック・クリーチャーや、ドラグハートはマナコストを持たず、通常のカードの様にマナで支払うことはできません。
201.2. 201.2. カードのコストを参照する場合、その数値を参照します。
超次元コストに関しての記載を削除しました。
204.2. カードタイプには、「クリーチャー」、「呪文」、「クロスギア」、「城」、「ウエポン」、「フォートレス」、「鼓動」、「フィールド」、「コア」、「オーラ」があります。
204.3. カードは、特殊タイプを持つことがあります。それらはカードタイプの直前に書かれます。特殊タイプには、「進化」、「サイキック」、「サイキック・スーパー」、「エグザイル」、「ドラグハート」、「禁断」、「D2」、「NEO」、「GR」などがあります。
204.3a 「クリーチャー」は「進化」、「サイキック」、「サイキック・スーパー」、「エグザイル」、「ドラグハート」、「禁断」、「NEO」、「GR」などを特殊タイプに持ちえます。
カードタイプ、特殊タイプに「オーラ」、「GR」を追記しました。
310. オーラ
310.1. ターン・プレイヤーは、自分のメインステップにオーラを手札から使うことができます。
310.2. オーラは、使ったら、GRクリ―チャーに付けるか、GR召喚をしてからそれに付ける。
310.3. オーラの正位置(アンタップ状態)は横向きです。
オーラに関して追記しました。
400.1. ゾーンは、カードがゲーム中に存在できる場所です。通常、「山札」「手札」「バトルゾーン」「墓地」「マナゾーン」「シールドゾーン」「超次元ゾーン」「超GRゾーン」の8つのゾーンが存在します。バトルゾーンはプレイヤー間で共有しますが、それ以外のゾーンはプレイヤーごとに存在し、共有しません。
400.2b 非公開ゾーンとは、すべてのプレイヤーがカードの表を見ることができるわけではないゾーンのことです。シールド、と山札、と手札と超GRゾーンは非公開ゾーンです。そのゾーンにあるカードの表がすべて公開されていたとしても、ゾーン自体は非公開のままです。
超GRゾーンに関して追記しました。
408. 超GRゾーン
408.1. 超GRゾーンにはGRの特殊タイプを持つカードが置かれます。ゲーム開始時の超GRの枚数は過不足なく12枚です。
408.2. 超GRは裏向きのカードの束でなければなりません。プレイヤーは超GRの中身を見ることができません。
408.3. プレイヤーは超GRゾーンのカードを並べ替えることはできません。
超GRゾーンに関して記載しました。
409.1. ゲーム中、上記8種のゾーン間をカードが移動するときに特別な処理が必要な場合、その処理が終了するまでの間そのカードはどこでもないゾーンに存在します。
超GRゾーンに合わせ、ゾーンの種類数を増やしました。
701.29. GR召喚する
701.29a GR召喚するとは、自分の超GRの上から1枚目をコストを支払ったものとして召喚してバトルゾーンに出すことです。
GR召喚に関して記載しました。
804.4b サイキック・クリーチャーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれたとき、即座に超次元ゾーンに戻ります。
805.1a サイキック・セルは単独でバトルゾーンに存在できません。何らかの効果でサイキック・セルがバトルゾーンに存在することになったとき、それは即座に超次元ゾーンに戻ります。
806.4b ドラグハートがバトルゾーン以外のゾーンに置かれたとき、即座に超次元ゾーンに戻ります。
状況起因処理の記述を削除しました。
809. GRクリーチャー
809.1. GRクリーチャーとは、一方にデュエル・マスターズのカードの表面、もう一方にGRクリーチャーカード固有の裏面を持つカードです。
809.2. GRクリーチャーはゲーム開始時に超GRゾーンに置かれます。
809.2a GRクリーチャーはマナコストを支払って召喚することはできません。呪文やクリーチャー、オーラの能力によりバトルゾーンに出すことが可能です。
809.2b GRクリーチャーがバトルゾーン以外のゾーンに置かれたとき、即座に超GRゾーンに戻ります。
GRクリーチャーに関して記載しました。
■競技イベント運営ルール更新箇所
2.3 1.プレイヤーは自分のデッキと超GRをシャッフルする。
超GRに関して追記しました。
2.7 登録されたデッキリストは、デッキ、超次元ゾーン、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》と超GRの構成を記録したものである。
2.13 競技イベントでは通常、プレイヤーはゲーム開始前に、使用するデッキ、と超次元ゾーンと超GRゾーンに置くゲーム用のカード、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》およびプレイマット以外のものは机の上から取り除かなければならない。また、ゲーム中に机の上にないものを使用することはできない。
《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》と超GRを追記しました。
6.1 構築のデッキは、40枚ちょうどのカードで構成されなければならない。超次元ゾーンにカードを置く場合、8枚以下でなければならない。超GRを使う場合、12枚ちょうどでなければならない。
超GRゾーンに関して追記しました。
7.1 リミテッドのデッキは、支給されたカードすべてがデッキ、超次元ゾーン、あるいは超GRゾーンとなる。また、デッキは40枚を満たしていなくても対戦で使用することができる。
超GRゾーンのカードに関して追記しました。
新殿堂発表されましたね!
殿堂
《ヴォルグ・サンダー》
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》
《ドリル・スコール》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《蒼き団長ドギラゴン剣》
《時の法皇ミラダンテ12》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
《ヴォルグ・サンダー》
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》
《ドリル・スコール》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《蒼き団長ドギラゴン剣》
《時の法皇ミラダンテ12》
殿堂
《ヴォルグ・サンダー》
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》
《ドリル・スコール》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《蒼き団長ドギラゴン剣》
《時の法皇ミラダンテ12》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
《ヴォルグ・サンダー》
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》
《ドリル・スコール》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《蒼き団長ドギラゴン剣》
《時の法皇ミラダンテ12》
殿堂解除(1/21~)
2019年1月20日 DM Q&A
WHFにて殿堂解除の発表がありました!
※殿堂解除(1/21~)
《アストラル・リーフ》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ミステリー・キューブ》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
※殿堂解除(1/21~)
《アストラル・リーフ》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ミステリー・キューブ》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
総合ゲームルール変更(2018.09.28)
2018年9月30日 DM Q&A
※変更点(2018.09.28)
■総合ゲームルール
701.25b入れ替わったクリーチャーは攻撃を引き継ぎます。ただし、攻撃は継続しますが別のクリーチャーなので、入れ替わる前のクリーチャーにかかっていた効果があったとしてもそれは引き継ぎません。
「入れ替える」定義を追記しました。
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.12 (PDF形式)
(https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180928.pdf)
■総合ゲームルール
701.25b入れ替わったクリーチャーは攻撃を引き継ぎます。ただし、攻撃は継続しますが別のクリーチャーなので、入れ替わる前のクリーチャーにかかっていた効果があったとしてもそれは引き継ぎません。
「入れ替える」定義を追記しました。
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.12 (PDF形式)
(https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180928.pdf)
総合ゲームルール変更(2018.09.21)
2018年9月24日 DM Q&A
■総合ゲームルール
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.11 (PDF形式)(https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180921.pdf)
※変更点(2018.09.21)
701.25a入れ替えるとは、2つのゾーンにある別々のカードの場所を交換するということです。このとき、入れ替えられてバトルゾーンに出たクリーチャーは、入れ替える前のクリーチャーの位相と状態を引き継ぎます。(革命チェンジやJチェンジで入れ替えられたカードは攻撃状態にあります。)
「入れ替える」定義を修正しました。
※変更点(2018.09.07)
603.5c 例:2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊される時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、この能力を持つクリーチャーは、他の2体のクリーチャーと同時に墓地に行きますが、その能力は3回誘発します。一方、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の1回のみです。
「破壊された時」の例を追記しました。
※変更点(2018.08.09)
605.2b カードや能力が何かを選ぶ場合、指定できる範囲で可能な限り選びます。選べない場合その効果は何もしません。そのカードや能力が他の効果を持つ場合、他の効果は通常通り解決します。「すべて」と記載されていた場合は選んでいるわけではありません。
「すべて」と記載されていた場合について追記しました。
100.2a デッキには、テキストにそう書いてあるカードを除いては、同名のカードは4枚までしか入れることができません。
デッキに入れられる同名カード枚数について明記しました。
100.3a 超次元ゾーンには、テキストにそう書いてあるカードを除いては、同名のカードは4枚までしか入れることができません。
超次元ゾーンに入れられる同名カード枚数について明記しました。
112.3c ニンジャ・ストライクは、ターン・プレイヤーのクリーチャーが攻撃した後の非ターン・プレイヤーの処理タイミング、または非ターン・プレイヤーのクリーチャーがブロックした後のターン・プレイヤーの処理タイミングにおいて、指定されたマナゾーンの枚数を満たしていた場合にクリーチャーのコストを支払わずに召喚する能力です。それ以前のタイミングで条件を満たしていなくても、宣言するタイミングにおいて使用条件がそろっていれば使用することができます。
処理タイミング→宣言するタイミング、に変更しました。
112.3d G・ゼロは指定された条件下においてクリーチャーや呪文のコストを支払わずに召喚したり唱えたりする能力です。
G・ゼロ呪文に関して追記しました。
112.3f アタック・チャンスは指定された条件下において呪文のコストを支払わずに唱えてもよい能力です。
アタック・チャンスに関して追記しました。
205.1a キーワード能力の場合、テキストの前にキーワードが入ることがあります。テキストを参照する時は、キーワード部分は飛ばし、参照しません。
例:自分のバトルゾーンに《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》がいる時、ラビリンスを持つクリーチャーが相手のバトルゾーンに出たらそのクリーチャーはマナゾーンに置かれます。
キーワード能力を参照する場合について定義しました。
400.2e 非公開ゾーンにカードが加わる場合、特に指示がない場合は非公開の状態のままで加えます。
非公開ゾーンにカードが加わる場合について定義しました。
603.2e 誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがありますが、それはカードの使用宣言とは異なります。
余分な表現を削除しました。
■競技イベント運営ルール
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)(https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20180808.pdf)
8.1 – 制限時間
イベントにおける各ラウンドの推奨制限時間を以下の通り定める:
•通常のイベント(構築、リミテッドのいずれも)-15分間
•シングル・エリミネーションの準々決勝と準決勝-50分間
•シングル・エリミネーションの決勝戦-時間無制限。ただし、時間制限が急遽設けられる場合もある。
決勝戦で時間制限が急遽設けられる場合があることを追記しました。
11.4 イベント上の誤り ─ 不充分な切り直し
余分な表現を削除しました。
11.5 「追加措置」に下記を追記しました。
不適正なカードを取り除いた結果、デッキに不足枚数が生じた場合、無色かつ効果なしカードをジャッジから貸与することでデッキの不足を補うこととする。
6.1 「デッキ構築上の制限」に下記を追記しました。
プレイ中にデッキ構築ルールに反する状況になったとしてもそれを理由にペナルティが与えられることはない。
例:バトルゾーンに5体《はずれポンの助》が出ている状況で《あたりポンの助》によって《はずれポンの助》が指定された。
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.11 (PDF形式)(https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180921.pdf)
※変更点(2018.09.21)
701.25a入れ替えるとは、2つのゾーンにある別々のカードの場所を交換するということです。このとき、入れ替えられてバトルゾーンに出たクリーチャーは、入れ替える前のクリーチャーの位相と状態を引き継ぎます。(革命チェンジやJチェンジで入れ替えられたカードは攻撃状態にあります。)
「入れ替える」定義を修正しました。
※変更点(2018.09.07)
603.5c 例:2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊される時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、この能力を持つクリーチャーは、他の2体のクリーチャーと同時に墓地に行きますが、その能力は3回誘発します。一方、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の1回のみです。
「破壊された時」の例を追記しました。
※変更点(2018.08.09)
605.2b カードや能力が何かを選ぶ場合、指定できる範囲で可能な限り選びます。選べない場合その効果は何もしません。そのカードや能力が他の効果を持つ場合、他の効果は通常通り解決します。「すべて」と記載されていた場合は選んでいるわけではありません。
「すべて」と記載されていた場合について追記しました。
100.2a デッキには、テキストにそう書いてあるカードを除いては、同名のカードは4枚までしか入れることができません。
デッキに入れられる同名カード枚数について明記しました。
100.3a 超次元ゾーンには、テキストにそう書いてあるカードを除いては、同名のカードは4枚までしか入れることができません。
超次元ゾーンに入れられる同名カード枚数について明記しました。
112.3c ニンジャ・ストライクは、ターン・プレイヤーのクリーチャーが攻撃した後の非ターン・プレイヤーの処理タイミング、または非ターン・プレイヤーのクリーチャーがブロックした後のターン・プレイヤーの処理タイミングにおいて、指定されたマナゾーンの枚数を満たしていた場合にクリーチャーのコストを支払わずに召喚する能力です。それ以前のタイミングで条件を満たしていなくても、宣言するタイミングにおいて使用条件がそろっていれば使用することができます。
処理タイミング→宣言するタイミング、に変更しました。
112.3d G・ゼロは指定された条件下においてクリーチャーや呪文のコストを支払わずに召喚したり唱えたりする能力です。
G・ゼロ呪文に関して追記しました。
112.3f アタック・チャンスは指定された条件下において呪文のコストを支払わずに唱えてもよい能力です。
アタック・チャンスに関して追記しました。
205.1a キーワード能力の場合、テキストの前にキーワードが入ることがあります。テキストを参照する時は、キーワード部分は飛ばし、参照しません。
例:自分のバトルゾーンに《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》がいる時、ラビリンスを持つクリーチャーが相手のバトルゾーンに出たらそのクリーチャーはマナゾーンに置かれます。
キーワード能力を参照する場合について定義しました。
400.2e 非公開ゾーンにカードが加わる場合、特に指示がない場合は非公開の状態のままで加えます。
非公開ゾーンにカードが加わる場合について定義しました。
603.2e 誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがありますが、それはカードの使用宣言とは異なります。
余分な表現を削除しました。
■競技イベント運営ルール
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)(https://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20180808.pdf)
8.1 – 制限時間
イベントにおける各ラウンドの推奨制限時間を以下の通り定める:
•通常のイベント(構築、リミテッドのいずれも)-15分間
•シングル・エリミネーションの準々決勝と準決勝-50分間
•シングル・エリミネーションの決勝戦-時間無制限。ただし、時間制限が急遽設けられる場合もある。
決勝戦で時間制限が急遽設けられる場合があることを追記しました。
11.4 イベント上の誤り ─ 不充分な切り直し
余分な表現を削除しました。
11.5 「追加措置」に下記を追記しました。
不適正なカードを取り除いた結果、デッキに不足枚数が生じた場合、無色かつ効果なしカードをジャッジから貸与することでデッキの不足を補うこととする。
6.1 「デッキ構築上の制限」に下記を追記しました。
プレイ中にデッキ構築ルールに反する状況になったとしてもそれを理由にペナルティが与えられることはない。
例:バトルゾーンに5体《はずれポンの助》が出ている状況で《あたりポンの助》によって《はずれポンの助》が指定された。
新殿堂(7/14~)
2018年6月24日 DM Q&A
WHFにて新殿堂が発表されました!
殿堂(7/14~)
■殿堂入り
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
殿堂(7/14~)
■殿堂入り
《次元の霊峰》
《勝利のアパッチ・ウララー》
《プラチナ・ワルスラS》
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
《ベイB ジャック》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
総合ゲームルール変更(2018.06.11)
2018年6月11日 DM Q&A
総合ゲームルールが一部変更されました。※変更点(2018.06.11)
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.8 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180611.pdf
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.8 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180611.pdf
総合ゲームルール変更(2018.03.02)
2018年3月3日 DM Q&A
総合ゲームルールが一部変更されました。※変更点(2018.03.02)
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.6 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180302.pdf
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.6 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20180302.pdf
DM事務局に電話確認したので、記録
無月の門と魔導具に関して質問した。
【無月の門】
自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
Q:【無月の門】の際、墓地から出した魔導具(クリーチャー)は、BZに出た時効果は、使えますか?
A:使えません。
【凶鬼03号 ガシャゴズラ】
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下の進化ではないクリーチャーを3体まで、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
【狂気と凶器の墓場】
自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
Q:【凶鬼03号 ガシャゴズラ】や【狂気と凶器の墓場】の処理でBZに魔導具(クリーチャー)を出しました。無月の門は出来ますか?
A:前提条件として、(手札又は墓地に)条件を満たしていれば可能です。
【堕魔 ヴォガイガ】
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。
Q:山札が3枚だった場合、4枚置けないので効果処理はどの様にすれば、よいですか?
A:3枚を墓地に置きます。その後、山札切れで負けになります。
【堕魔 ドゥポイズ】
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
【卍 デ・スザーク 卍】
無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。
このクリーチャーの下に4枚以上カードがあれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。
Q:BZに魔導具1枚。墓地に魔導具2枚。手札に【卍 デ・スザーク 卍】と【堕魔 ドゥポイズ】。
【堕魔 ドゥポイズ召喚】→【無月の門】を宣言→【卍 デ・スザーク 卍】→【卍 デ・スザーク 卍】処理→【堕魔 ドゥポイズ】処理とやって問題ないですか?
A:問題ないですが、BZに【卍 デ・スザーク 卍】のみなので、【堕魔 ドゥポイズ】効果で破壊されます。
【マイケル・ギャンドル】
自分の魔導具が、破壊された時またはクリーチャーの下から自分の墓地に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。
Q:BZに【マイケル・ギャンドル】のみ。【堕魔 ドゥポイズ】召喚→2体破壊します。
1ドローは、できる?できない?
A:1ドロー出来ます。
無月の門と魔導具に関して質問した。
【無月の門】
自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
Q:【無月の門】の際、墓地から出した魔導具(クリーチャー)は、BZに出た時効果は、使えますか?
A:使えません。
【凶鬼03号 ガシャゴズラ】
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下の進化ではないクリーチャーを3体まで、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
【狂気と凶器の墓場】
自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
Q:【凶鬼03号 ガシャゴズラ】や【狂気と凶器の墓場】の処理でBZに魔導具(クリーチャー)を出しました。無月の門は出来ますか?
A:前提条件として、(手札又は墓地に)条件を満たしていれば可能です。
【堕魔 ヴォガイガ】
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。
Q:山札が3枚だった場合、4枚置けないので効果処理はどの様にすれば、よいですか?
A:3枚を墓地に置きます。その後、山札切れで負けになります。
【堕魔 ドゥポイズ】
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
【卍 デ・スザーク 卍】
無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。
このクリーチャーの下に4枚以上カードがあれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。
Q:BZに魔導具1枚。墓地に魔導具2枚。手札に【卍 デ・スザーク 卍】と【堕魔 ドゥポイズ】。
【堕魔 ドゥポイズ召喚】→【無月の門】を宣言→【卍 デ・スザーク 卍】→【卍 デ・スザーク 卍】処理→【堕魔 ドゥポイズ】処理とやって問題ないですか?
A:問題ないですが、BZに【卍 デ・スザーク 卍】のみなので、【堕魔 ドゥポイズ】効果で破壊されます。
【マイケル・ギャンドル】
自分の魔導具が、破壊された時またはクリーチャーの下から自分の墓地に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。
Q:BZに【マイケル・ギャンドル】のみ。【堕魔 ドゥポイズ】召喚→2体破壊します。
1ドローは、できる?できない?
A:1ドロー出来ます。
新殿堂(1/29~)&(3/1~)
2018年1月28日 DM Q&A
WHFにて新殿堂が発表されました!
殿堂解除(1/29~)
《天雷の導士アヴァラルド公》
《龍仙ロマネスク》
殿堂(3/1~)
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂入り
《ベイB ジャック》
■殿堂入り
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
殿堂解除(1/29~)
《天雷の導士アヴァラルド公》
《龍仙ロマネスク》
殿堂(3/1~)
■プレミアム殿堂超次元コンビ
《超戦龍覇 モルト NEXT》&《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》
■プレミアム殿堂入り
《ベイB ジャック》
■殿堂入り
《裏切りの魔狼月下城》
《龍素知新》
《超次元ガロウズ・ホール》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
《音精 ラフルル》
《単騎連射 マグナム》
【殿堂LIST】
■プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
■殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
《大勇者「鎖風車」》
《S級原始 サンマッド》
《アラゴト・ムスビ》
《スクランブル・チェンジ》
《魔龍バベルギヌス》
《目的不明の作戦》
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルールの更新
2017年11月23日 DM Q&A
11/20に変更されてました
※変更点(2017.11.20)
■競技イベント運営ルール
4. 意思疎通
以下の2項目を新規に追加いたしました。
4.4 ループの結果について
4.5 断片化したループについて
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20171120.pdf
※変更点(2017.11.20)
■競技イベント運営ルール
4. 意思疎通
以下の2項目を新規に追加いたしました。
4.4 ループの結果について
4.5 断片化したループについて
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20171120.pdf
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.6
2017年10月6日 DM Q&A
統合ゲームルール更新
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.6 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20171006.pdf
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.6 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20171006.pdf