《斬隠蒼頭龍バイケン》の裁定変更
2017年10月5日 DM Q&A
《斬隠蒼頭龍バイケン》の裁定変更
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0075/
(訂正内容)
<変更前>
「かわりにバトルゾーンに出してもよい」効果と「そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい」効果は別々で処理を行うため、前者の効果が置換して他の能力に割り込んだ場合、その処理を終えてから後者の能力を処理します。
↓
<変更後>
「かわりにバトルゾーンに出してもよい」効果と「そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい」効果は一連の能力として処理を行うようになりました。ただし、手札に戻す能力は置換効果ではありません。
参考:101.5a 置換効果が句点で区切られる文章の一部を変更したとき、その句点で区切られる範囲の文章はそれ以上置換されることはありません。同じ能力内でも「そうした場合、」などで表される別の句点で区切られる文章であればそれは別のイベントとみなし、その部分は置換されているものとして扱いません。もともとの効果は置換された箇所を含めてひとつの効果として処理します。
上記変更に伴い、Q&Aも追加しましたので、ご確認下さい。
http://.takaratomy.co.jp/rule/qa/dmbd02-0005/
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0075/
(訂正内容)
<変更前>
「かわりにバトルゾーンに出してもよい」効果と「そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい」効果は別々で処理を行うため、前者の効果が置換して他の能力に割り込んだ場合、その処理を終えてから後者の能力を処理します。
↓
<変更後>
「かわりにバトルゾーンに出してもよい」効果と「そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい」効果は一連の能力として処理を行うようになりました。ただし、手札に戻す能力は置換効果ではありません。
参考:101.5a 置換効果が句点で区切られる文章の一部を変更したとき、その句点で区切られる範囲の文章はそれ以上置換されることはありません。同じ能力内でも「そうした場合、」などで表される別の句点で区切られる文章であればそれは別のイベントとみなし、その部分は置換されているものとして扱いません。もともとの効果は置換された箇所を含めてひとつの効果として処理します。
上記変更に伴い、Q&Aも追加しましたので、ご確認下さい。
http://.takaratomy.co.jp/rule/qa/dmbd02-0005/
【消王ケシカス】と【龍波動空母 エビデゴラス】のテキスト訂正
2017年9月21日 DM Q&A
【消王ケシカス】
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0074/
訂正内容)
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする時、「ノーン!!」と叫びながらこのクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、その能力はトリガーしない。(例えば、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力はトリガーしない)
↓
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする時、かわりに「ノーン!!」と叫びながらこのクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、その能力はトリガーしない。(例えば、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力はトリガーしない)
【龍波動空母 エビデゴラス】
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0073/
訂正内容)
■龍解 :自分がカードを引いたとき、それがそのターン引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
↓
■龍解 :自分がカードを引いたとき、それがそのターン引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0074/
訂正内容)
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする時、「ノーン!!」と叫びながらこのクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、その能力はトリガーしない。(例えば、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力はトリガーしない)
↓
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする時、かわりに「ノーン!!」と叫びながらこのクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、その能力はトリガーしない。(例えば、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力はトリガーしない)
【龍波動空母 エビデゴラス】
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0073/
訂正内容)
■龍解 :自分がカードを引いたとき、それがそのターン引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
↓
■龍解 :自分がカードを引いたとき、それがそのターン引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
【阿修羅ムカデ】裁定
2017年8月24日 DM Q&A
超グレイゾーンだった【阿修羅ムカデ】様の裁定が出ました!
(http://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/dmrp01-0007/)
Q. コストを支払わずにバトルゾーンに出たクリーチャーを破壊する効果がある場合、どうなりますか?
A. 最後の能力によって破壊されてはバトルゾーンに戻ることを繰り返すことができます。最後の能力は強制ではないので、最終的に戻さないことを選ぶことでこの繰り返しが終了します。
Q. バトルゾーンに自分のクリーチャーがなく、相手の《阿修羅ムカデ》が1体だけの時に、自分が《阿修羅ムカデ》を出しました。この時の処理はどうすればいいでしょうか?
(更新日:2017.08.23)
A. お互いが、「破壊された《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに戻して相手の《阿修羅ムカデ》を破壊する」事を選び続けた場合、ループしてしまいます。そうなった場合は、ループを始めた側ではないプレイヤーが「戻さない」事を選んで進行してください。結果、自分の《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。
尚、バトルゾーンに他のクリーチャーがいて、ループにならない選択肢を選べる場合は、それを選ぶこともできます。
例)プレイヤーAが《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに出し、プレイヤーBの《阿修羅ムカデ》を破壊することでループがスタートしたとします。その場合は、プレイヤーBが《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに戻すことを止めて下さい。結果、プレイヤーAの《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。
Q. バトルゾーンに自分の《阿修羅ムカデ》が1体だけの時にシールドブレイクをして、相手の《インフェルノ・サイン》がトリガーし、墓地にある《阿修羅ムカデ》がバトルゾーンに出ました。この時の処理はどうすればいいでしょうか?
(更新日:2017.08.23)
A. 上記と同様、結果としてループになる場合は、ループを始めた側ではないプレイヤー(この場合はシールドをブレイクした側)が《阿修羅ムカデ》を「戻さない」選択をして進行して下さい。 結果、相手の《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。
Q. バトルゾーンにあるクリーチャーが自分の《阿修羅ムカデ》1体だけの時にシールドブレイクを行い、相手の《冥王の牙》がトリガーしました。呪文の効果によって自分の《阿修羅ムカデ》が破壊され、「スーパー・S・トリガー」能力によって、墓地にある相手の《阿修羅ムカデ》がバトルゾーンに出ました。この時の処理はどうすればいいでしょうか?
(更新日:2017.08.23)
A. この後自分が《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに出して、相手の《阿修羅ムカデ》を破壊することでループがスタートするので、その場合は、相手が《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに戻すことを止めて下さい。結果、自分の《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。この時、相手の《阿修羅ムカデ》の-9000する能力がひとつ待機していますが、ループを始めた側ではないプレイヤーは相手なので、結果に変わりはありません。
(http://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/dmrp01-0007/)
Q. コストを支払わずにバトルゾーンに出たクリーチャーを破壊する効果がある場合、どうなりますか?
A. 最後の能力によって破壊されてはバトルゾーンに戻ることを繰り返すことができます。最後の能力は強制ではないので、最終的に戻さないことを選ぶことでこの繰り返しが終了します。
Q. バトルゾーンに自分のクリーチャーがなく、相手の《阿修羅ムカデ》が1体だけの時に、自分が《阿修羅ムカデ》を出しました。この時の処理はどうすればいいでしょうか?
(更新日:2017.08.23)
A. お互いが、「破壊された《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに戻して相手の《阿修羅ムカデ》を破壊する」事を選び続けた場合、ループしてしまいます。そうなった場合は、ループを始めた側ではないプレイヤーが「戻さない」事を選んで進行してください。結果、自分の《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。
尚、バトルゾーンに他のクリーチャーがいて、ループにならない選択肢を選べる場合は、それを選ぶこともできます。
例)プレイヤーAが《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに出し、プレイヤーBの《阿修羅ムカデ》を破壊することでループがスタートしたとします。その場合は、プレイヤーBが《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに戻すことを止めて下さい。結果、プレイヤーAの《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。
Q. バトルゾーンに自分の《阿修羅ムカデ》が1体だけの時にシールドブレイクをして、相手の《インフェルノ・サイン》がトリガーし、墓地にある《阿修羅ムカデ》がバトルゾーンに出ました。この時の処理はどうすればいいでしょうか?
(更新日:2017.08.23)
A. 上記と同様、結果としてループになる場合は、ループを始めた側ではないプレイヤー(この場合はシールドをブレイクした側)が《阿修羅ムカデ》を「戻さない」選択をして進行して下さい。 結果、相手の《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。
Q. バトルゾーンにあるクリーチャーが自分の《阿修羅ムカデ》1体だけの時にシールドブレイクを行い、相手の《冥王の牙》がトリガーしました。呪文の効果によって自分の《阿修羅ムカデ》が破壊され、「スーパー・S・トリガー」能力によって、墓地にある相手の《阿修羅ムカデ》がバトルゾーンに出ました。この時の処理はどうすればいいでしょうか?
(更新日:2017.08.23)
A. この後自分が《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに出して、相手の《阿修羅ムカデ》を破壊することでループがスタートするので、その場合は、相手が《阿修羅ムカデ》をバトルゾーンに戻すことを止めて下さい。結果、自分の《阿修羅ムカデ》がタップ状態でバトルゾーンに残ることになります。この時、相手の《阿修羅ムカデ》の-9000する能力がひとつ待機していますが、ループを始めた側ではないプレイヤーは相手なので、結果に変わりはありません。
2017 『デュエルマスターズ 全国店舗予選』
2017年8月14日 DM Q&A
ブロック構築で『クロニクル使える?』言ってる人いたんで、ちょっとまとめ
(言うても、クリエイターズ・レターVol.19の抜粋転記なんですが…)
○全国店舗予選(夏、秋)
全国店舗予選(夏) 8/14(月)~8/27(日)
全国店舗予選(秋) 9/30(土)~10/13(金)
大会フォーマット … デュエル・マスターズ2017ブロック構築
「デュエル・マスターズ2017ブロック構築」で使えるカードは、「DMマーク」(写真 2枚目)が入ったカード、もしくはそれと同じ名前のカードです。
尚、2017年度に発売・配布されるカードの中には、一部このマークが無いものがありますのでご注意下さい。(例えば、8月に発売される「クロニクル・レガシー・デッキ」の収録カードには「DMマーク」が入っていませんので、「デュエル・マスターズ2017ブロック構築」では使用できません。)
競技イベント運営ルール適用度 … 低め
これは、できるだけ多くの方に参加頂きたいからです。難しい競技ルールを読み込まなきゃいけないってことになると、どうしても敷居が高くなってしまいます。それよりは、「参加しやすく楽しいイベントである」ことを優先したいのです。
店舗予選の細かい部分は、各店舗の主催者さんにお任せしております。ルールについて気になる部分がありましたら、店舗の方にお尋ね下さい。
デュエル・マスターズ総合ゲームルール(http://dm13.stg.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20170406.pdf)
デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール(http://dm13.stg.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20170627.pdf)
参加賞 … 全国店舗予選参加賞プロモ
優勝賞 … エリア代表決定戦出場権
どのエリア代表決定戦に出場できるかは、参加した店舗の住所によって決まります。
(尚、エリアの区分けは、一部昨年と異なっています。ご注意下さい)
※注意事項※
※どこかのエリアの「エリア代表決定戦出場権」を獲得済みの方は、それ以降、全ての全国店舗予選に参加できません。他のエリアであっても同様ですのでご注意下さい。
※グランプリ4thや5thで権利を取得済みの方も、同じように全ての全国店舗予選に参加できません。
※DMPランキングでも権利の発生がありますが、これにより権利が確定したプレイヤーは、確定以降、全ての全国店舗予選に参加できません。
権利獲得済みの方が別の全国店舗予選に参加した場合、エリア代表戦の出場権利剥奪だけでなく、今後開催される全国大会やグランプリへの参加停止処分が下される可能性があります。ご注意下さい。
予選に関しては、こんなとこでしょうか?
(言うても、クリエイターズ・レターVol.19の抜粋転記なんですが…)
○全国店舗予選(夏、秋)
全国店舗予選(夏) 8/14(月)~8/27(日)
全国店舗予選(秋) 9/30(土)~10/13(金)
大会フォーマット … デュエル・マスターズ2017ブロック構築
「デュエル・マスターズ2017ブロック構築」で使えるカードは、「DMマーク」(写真 2枚目)が入ったカード、もしくはそれと同じ名前のカードです。
尚、2017年度に発売・配布されるカードの中には、一部このマークが無いものがありますのでご注意下さい。(例えば、8月に発売される「クロニクル・レガシー・デッキ」の収録カードには「DMマーク」が入っていませんので、「デュエル・マスターズ2017ブロック構築」では使用できません。)
競技イベント運営ルール適用度 … 低め
これは、できるだけ多くの方に参加頂きたいからです。難しい競技ルールを読み込まなきゃいけないってことになると、どうしても敷居が高くなってしまいます。それよりは、「参加しやすく楽しいイベントである」ことを優先したいのです。
店舗予選の細かい部分は、各店舗の主催者さんにお任せしております。ルールについて気になる部分がありましたら、店舗の方にお尋ね下さい。
デュエル・マスターズ総合ゲームルール(http://dm13.stg.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20170406.pdf)
デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール(http://dm13.stg.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20170627.pdf)
参加賞 … 全国店舗予選参加賞プロモ
優勝賞 … エリア代表決定戦出場権
どのエリア代表決定戦に出場できるかは、参加した店舗の住所によって決まります。
(尚、エリアの区分けは、一部昨年と異なっています。ご注意下さい)
※注意事項※
※どこかのエリアの「エリア代表決定戦出場権」を獲得済みの方は、それ以降、全ての全国店舗予選に参加できません。他のエリアであっても同様ですのでご注意下さい。
※グランプリ4thや5thで権利を取得済みの方も、同じように全ての全国店舗予選に参加できません。
※DMPランキングでも権利の発生がありますが、これにより権利が確定したプレイヤーは、確定以降、全ての全国店舗予選に参加できません。
権利獲得済みの方が別の全国店舗予選に参加した場合、エリア代表戦の出場権利剥奪だけでなく、今後開催される全国大会やグランプリへの参加停止処分が下される可能性があります。ご注意下さい。
予選に関しては、こんなとこでしょうか?
WHFにて新殿堂が発表されました。
(プレ殿や解除は、今のところ未発表ですが期待してます(笑))
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
【追加】
【大勇者「鎖風車」】
【S級原始 サンマッド】
【アラゴト・ムスビ】
【スクランブル・チェンジ】
【魔龍バベルギヌス】
【目的不明の作戦】
(プレ殿や解除は、今のところ未発表ですが期待してます(笑))
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
《天電王機ジョバンニX世》
《奇跡の精霊ミルザム》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
《蛇手の親分ゴエモンキー!》
《常勝ディス・オプティマス》
《復讐 ブラックサイコ》
《メガ・マナロック・ドラゴン》
【追加】
【大勇者「鎖風車」】
【S級原始 サンマッド】
【アラゴト・ムスビ】
【スクランブル・チェンジ】
【魔龍バベルギヌス】
【目的不明の作戦】
事務局確認しました。
2017年4月9日 DM Q&A
『PW0のクリーチャーは、BZに留まる事が出来るのか?』
昨日フリーの時に意見が割れたので、事務局確認しました。
Q:『(ラビリンスの)効果を受けたクリーチャーがPW0になった場合、墓地に行きますか?』
A:『(ラビリンスの)効果により、PW0の状態でBZに留まります。』
Q:『PW0のクリーチャーは、破壊されBZに留まれないと言った認識だったのですが…』
A:『PW0→破壊→効果で留まるのループが発生してると考えて下さい。』
Q:『過去にPW0のクリーチャーは破壊され、BZに留まる事ができません。と回答あったんですが…
それに、効果>ルールに該当しませんか?』
A:『過去の裁定(マッハ55)で公式発表してますので…』
正直『?』
詳しくルールブックを熟読
《統合ルール》
700.3. クリーチャーが破壊されない、あるいはバトルゾーンを離れない場合、ルールや効果によってそれが破壊されたりバトルゾーンを離れることはありません。
その種のクリーチャーは、たとえパワーが 0 以下になったとしても破壊されたりバトルゾーンを離れることはなく、パワーが 0 以下になった時の状況起因処理を無視します。
つまり…
ラビリンス発動中にムカデをループしても、PW0で破壊されるが墓地には行かない。
またか…
また、光文明か…
そういう訳で、カタオカ君
間違った処理をしてしまいました。
スミマセンでした。
昨日フリーの時に意見が割れたので、事務局確認しました。
Q:『(ラビリンスの)効果を受けたクリーチャーがPW0になった場合、墓地に行きますか?』
A:『(ラビリンスの)効果により、PW0の状態でBZに留まります。』
Q:『PW0のクリーチャーは、破壊されBZに留まれないと言った認識だったのですが…』
A:『PW0→破壊→効果で留まるのループが発生してると考えて下さい。』
Q:『過去にPW0のクリーチャーは破壊され、BZに留まる事ができません。と回答あったんですが…
それに、効果>ルールに該当しませんか?』
A:『過去の裁定(マッハ55)で公式発表してますので…』
正直『?』
詳しくルールブックを熟読
《統合ルール》
700.3. クリーチャーが破壊されない、あるいはバトルゾーンを離れない場合、ルールや効果によってそれが破壊されたりバトルゾーンを離れることはありません。
その種のクリーチャーは、たとえパワーが 0 以下になったとしても破壊されたりバトルゾーンを離れることはなく、パワーが 0 以下になった時の状況起因処理を無視します。
つまり…
ラビリンス発動中にムカデをループしても、PW0で破壊されるが墓地には行かない。
またか…
また、光文明か…
そういう訳で、カタオカ君
間違った処理をしてしまいました。
スミマセンでした。
ルール変更(3/25~)
2017年2月28日 DM Q&A
ルール変更ですよ!
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange2017/
①シールド・ブレイクに関する変更
②「ターンのはじめ」に行われる効果はアンタップの後に行われる。
702.3a ターン開始ステップに、ターン・プレイヤーはバトルゾーンとマナゾーンにある自分のカードを同時にアンタップさせ、ターンのはじめの誘発型能力をすべて解決する。
③ルール変更に伴うQ&Aの改訂
ルールが『昔に戻っただけ』感が強いのは、気のせいか?
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange2017/
①シールド・ブレイクに関する変更
②「ターンのはじめ」に行われる効果はアンタップの後に行われる。
702.3a ターン開始ステップに、ターン・プレイヤーはバトルゾーンとマナゾーンにある自分のカードを同時にアンタップさせ、ターンのはじめの誘発型能力をすべて解決する。
③ルール変更に伴うQ&Aの改訂
ルールが『昔に戻っただけ』感が強いのは、気のせいか?
新殿堂(2/26~)
2017年1月26日 DM Q&A
殿堂レギュレーション更新!
(2/26~)
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/regulation/
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
【追加】
「天電王機ジョバンニX世」
「奇跡の精霊ミルザム」
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
【追加】
「絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート」
「蛇手の親分ゴエモンキー!」
「常勝ディス・オプティマス」
「復讐 ブラックサイコ」
「メガ・マナロック・ドラゴン」
■2017年1月30日(月)より
殿堂解除
「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」
プレミアム殿堂超次元コンビカード解除
「紅蓮の怒 鬼流院 刃」+「偽りの名 ゾルゲ」
保有デッキが…(泣)
(2/26~)
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/regulation/
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《次元流の豪力》
【追加】
「天電王機ジョバンニX世」
「奇跡の精霊ミルザム」
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
【追加】
「絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート」
「蛇手の親分ゴエモンキー!」
「常勝ディス・オプティマス」
「復讐 ブラックサイコ」
「メガ・マナロック・ドラゴン」
■2017年1月30日(月)より
殿堂解除
「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」
プレミアム殿堂超次元コンビカード解除
「紅蓮の怒 鬼流院 刃」+「偽りの名 ゾルゲ」
保有デッキが…(泣)
新殿堂(12/16~)
2016年12月17日 DM Q&A
殿堂レギュレーション更新!
(12/16~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
【追加】
《次元流の豪力》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《奇跡の精霊ミルザム》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
【追加】
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
(12/16~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
【追加】
《次元流の豪力》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《奇跡の精霊ミルザム》
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
【追加】
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断ドルマゲドンX》
またまた、事務局きいてみた
2016年9月20日 DM Q&A
はい、最近では全く見かけなくなったクロスギア(以下CG)
もっとも、ドラグハート・ウェポンやドラグハート・フォートレス有るからな…
あえて古いカードを使うのは、奇策ですな(笑)
簡単に説明しますと…
コストを払ってバトルゾーンに出す(ジェネレート)
更にコストを払って、クリーチャーに装着(クロス)
して使うのが、基本となります。
さて、質問したのは
『CG装着済みのクリーチャーが封印された場合、他のクリーチャーに再装着できますか?』です。
【解答】
『封印はクリーチャーに対して行われてるので、マナコストさえ払えば、再装着可能です!』と言う解答でした。
もっとも、ドラグハート・ウェポンやドラグハート・フォートレス有るからな…
あえて古いカードを使うのは、奇策ですな(笑)
簡単に説明しますと…
コストを払ってバトルゾーンに出す(ジェネレート)
更にコストを払って、クリーチャーに装着(クロス)
して使うのが、基本となります。
さて、質問したのは
『CG装着済みのクリーチャーが封印された場合、他のクリーチャーに再装着できますか?』です。
【解答】
『封印はクリーチャーに対して行われてるので、マナコストさえ払えば、再装着可能です!』と言う解答でした。
RevF限定構築で質問してみた!
2016年9月18日 DM Q&A
《永遠のリュウセイカイザー》が、PROMOとしてRevFでつかえますね!
では、『いつからokなの?』と言った訳で事務局に確認しました!
A:『10/15 から配布しますので、それ以降であれば限定構築でも使用okです。』
Q:『権利戦でデッキに入っていた場合、統合ルールにしたがってジャッジ・キルですか?』
A:『GP程ガチでありませんから、ジャッジ・キルまで、重い処置でなくても…基本、速やかに交換して下さい。』
『ありがとうございます!』電話切ろうとしたら
『最後に質問者の年齢聞く事に成りましたので、ご協力願えますか?』
『…4◯です!』
では、『いつからokなの?』と言った訳で事務局に確認しました!
A:『10/15 から配布しますので、それ以降であれば限定構築でも使用okです。』
Q:『権利戦でデッキに入っていた場合、統合ルールにしたがってジャッジ・キルですか?』
A:『GP程ガチでありませんから、ジャッジ・キルまで、重い処置でなくても…基本、速やかに交換して下さい。』
『ありがとうございます!』電話切ろうとしたら
『最後に質問者の年齢聞く事に成りましたので、ご協力願えますか?』
『…4◯です!』
《奇天烈 シャッフ》《ミラクル・ミラダンテ》の裁定変更
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0066/
総合ゲームルール605.2bに則り、下記のカード2枚の効果処理について変更がありましたのでお知らせいたします。
対象カード:《奇天烈 シャッフ》
訂正内容)
<変更前>
指定したコストを持つクリーチャーの攻撃とブロックをできなくする能力につい て、効果を受けたクリーチャーが異なるコストのクリーチャーに進化や覚醒した 場合、攻撃やブロックが可能になる。
↓
<変更後>
指定したコストを持つクリーチャーの攻撃とブロックをできなくする能力につい て、効果を受けたクリーチャーは異なるコストのクリーチャーに進化や覚醒して も、攻撃やブロックする事はできない。
対象カード:《ミラクル・ミラダンテ》
訂正内容)
<変更前>
コマンドの攻撃をできなくする能力について、効果を受けたクリーチャーが進化 や覚醒などによってコマンドではないクリーチャーになった場合、攻撃する事が できる。
↓
<変更後>
コマンドの攻撃をできなくする能力について、効果を受けたクリーチャーが進化 や覚醒などによってコマンドではないクリーチャーになったとしても、攻撃する 事はできない。
参考: 605.2d ゲームの情報を必要とする場合、その値はプレイヤーがその処理を実行 する時に一度だけ決定されます。効果がカードの特定の情報を必要とする場合、そのカードが選ばれた時点での情報を用います。カードが何かすると書いてある能力の場合、実際にそれを行うのはカードであり、効果ではありません。ゲームがカードの情報を必要とする時、そのカードの特性を(文明・種族・名前・コスト・パワー)が求められた時点での情報をチェックします。
http://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0066/
総合ゲームルール605.2bに則り、下記のカード2枚の効果処理について変更がありましたのでお知らせいたします。
対象カード:《奇天烈 シャッフ》
訂正内容)
<変更前>
指定したコストを持つクリーチャーの攻撃とブロックをできなくする能力につい て、効果を受けたクリーチャーが異なるコストのクリーチャーに進化や覚醒した 場合、攻撃やブロックが可能になる。
↓
<変更後>
指定したコストを持つクリーチャーの攻撃とブロックをできなくする能力につい て、効果を受けたクリーチャーは異なるコストのクリーチャーに進化や覚醒して も、攻撃やブロックする事はできない。
対象カード:《ミラクル・ミラダンテ》
訂正内容)
<変更前>
コマンドの攻撃をできなくする能力について、効果を受けたクリーチャーが進化 や覚醒などによってコマンドではないクリーチャーになった場合、攻撃する事が できる。
↓
<変更後>
コマンドの攻撃をできなくする能力について、効果を受けたクリーチャーが進化 や覚醒などによってコマンドではないクリーチャーになったとしても、攻撃する 事はできない。
参考: 605.2d ゲームの情報を必要とする場合、その値はプレイヤーがその処理を実行 する時に一度だけ決定されます。効果がカードの特定の情報を必要とする場合、そのカードが選ばれた時点での情報を用います。カードが何かすると書いてある能力の場合、実際にそれを行うのはカードであり、効果ではありません。ゲームがカードの情報を必要とする時、そのカードの特性を(文明・種族・名前・コスト・パワー)が求められた時点での情報をチェックします。
9/13で、ルール更新されました
◆デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.4 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20160913.pdf
◆デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20160913.pdf
※変更点(2016.09.13)
■総合ゲームルール
104.2c カードの効果によって、勝利条件と敗北条件を同時に満たした場合、ゲームに勝利する事を定義しました。
116.4a コマンドがバトルゾーンに出た時封印を墓地に置く事が状況起因処理である事を定義しました。
116.4b ゲーム処理と記載があった部分を状況起因処理と修正しました。
308.3 正位置の定義が変更されました。通常は横向き、「Dスイッチ」を使った後であれば逆さまが正位置となります。
605.2d 例を追記し、詳細を明文化しました。
703.4k 状況起因処理一覧にコマンドを出た事によって封印が墓地に置かれる事を追記しました。
805.1a ドラグハートが龍解する際、位相が変わらない事が定義されました。
806 片面のみの禁断が登場したため、禁断の鼓動についての項になりました。
701.2 下記の修正を行いました。
変更前)
701.2. タップとアンタップ
701.2a カードをタップするとは、カードを横向きに倒すことです。
701.2b カードをアンタップするとは、カードを縦向きに戻すことである。
変更後)
701.2. タップとアンタップ
701.2a カードをタップするとは、正位置から90°回転させることです。
701.2b カードをアンタップするとは、正位置に戻すことである。
■競技イベント運営ルール
6.2 殿堂レギュレーション構築 が更新されました。(8/19)
変更後)
●殿堂解除カード
王機聖者ミル・アーマ
●プレミアム殿堂入りカード
次元流の豪力
●殿堂入りカード
フェアリー・ギフト
フォース・アゲイン
邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス
※ルール施行は2016年9月15日からです。詳しくは「殿堂レギュレーション」ページをご覧ください。
10.4 ゲーム上の誤り ─ ゲーム開始時の引き間違い 追加措置が追記されました。内容は下記のとおりです。
追加措置: ゲーム開始時に過剰なカードを引いたプレイヤーは、それによって得たであろう利益を最大限なくすようにされるべきである。 現状復帰の措置として、過剰に引いたであろう枚数だけ、手札から対戦相手にカードを選ばせ、そのカードを山札の一番上に置く。
10.5 ゲーム上の誤り ─ 過剰なシールドを置いた が追記されました。内容は下記のとおりです。
ペナルティ:
【警告】
定義:
プレイヤーが自分のシールドを置くときに余分に置きすぎた。または、ゲーム中に開始時のシールドセット枚数が多かった事に気づいた場合。
理念:
シールドが過剰に置かれている事に、お互いに気付かないままゲームが進行してしまう事は一定の頻度で発生しうる。しかし、シールドゾーンは非公開情報かつ手札やマナに比べ枚数の変化が緩やかなため、正常なゲームに復帰する事は比較的容易である。よって、軽いペナルティが妥当と考えられる。ただし、違反が発覚したプレイヤーがすでにシールドゾーンの情報を得ていたり、著しく枚数が変化してからこの違反が発覚した場合は、その限りではない。
追加措置:
過剰なシールドを置いたプレイヤーは、正常な状態に戻されるべきである。原状復帰の措置として、過剰に置かれたシールドの枚数分、シールドゾーンにあるカードを無作為に選び、そのカードを山札に戻してシャッフルする。そのプレイヤーがすでにシールドゾーンの情報を得ていた場合、かわりに対戦相手が裏向きのままシールドを選び、それらを山札に戻してシャッフルする。
11.5 イベント上の誤り ― デッキ/リストの問題 例が追加されました。
11.6 イベント上の誤り ― レギュレーション違反 が追記されました。内容は下記のとおりです。
ペナルティ:
【ゲームの敗北】
定義:
プレイヤーがデッキの内容または登録に関して、下記の誤りを犯していた。
・デッキに入れる枚数が制限されているカードをその枚数を超過して使用していた
・レギュレーションによって、デッキに入れる事ができないカードをデッキに入れて、トーナメントに参加していた
・リミテッドにおいて、自分で持ち込んだカードをデッキに使っていた
理念:
レギュレーションは、プレイヤーが平等にかつ公平にゲームをするためのものであり、トーナメントに参加するプレイヤーはそれを守る義務がある。これらを無視してゲームを行うと、公平性が損なわれ、結果に多大な影響をもたらす可能性がある。そのため、一定のペナルティが課せられるべきである。なお、デッキリストにレギュレーション違反となるカードが登録されていて、実際にデッキがレギュレーションに対して適正だった場合、[デッキ/リストの問題]となる。
追加措置
この違反を行ったプレイヤーはただちにレギュレーションを遵守した適正なデッキおよびデッキリストを用意しなければならない。これができない場合、ヘッドジャッジはペナルティを【マッチの敗北】に格上げしてもよい。
13 ペナルティ一覧 最新のものに更新しました。
◆デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.4 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20160913.pdf
◆デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20160913.pdf
※変更点(2016.09.13)
■総合ゲームルール
104.2c カードの効果によって、勝利条件と敗北条件を同時に満たした場合、ゲームに勝利する事を定義しました。
116.4a コマンドがバトルゾーンに出た時封印を墓地に置く事が状況起因処理である事を定義しました。
116.4b ゲーム処理と記載があった部分を状況起因処理と修正しました。
308.3 正位置の定義が変更されました。通常は横向き、「Dスイッチ」を使った後であれば逆さまが正位置となります。
605.2d 例を追記し、詳細を明文化しました。
703.4k 状況起因処理一覧にコマンドを出た事によって封印が墓地に置かれる事を追記しました。
805.1a ドラグハートが龍解する際、位相が変わらない事が定義されました。
806 片面のみの禁断が登場したため、禁断の鼓動についての項になりました。
701.2 下記の修正を行いました。
変更前)
701.2. タップとアンタップ
701.2a カードをタップするとは、カードを横向きに倒すことです。
701.2b カードをアンタップするとは、カードを縦向きに戻すことである。
変更後)
701.2. タップとアンタップ
701.2a カードをタップするとは、正位置から90°回転させることです。
701.2b カードをアンタップするとは、正位置に戻すことである。
■競技イベント運営ルール
6.2 殿堂レギュレーション構築 が更新されました。(8/19)
変更後)
●殿堂解除カード
王機聖者ミル・アーマ
●プレミアム殿堂入りカード
次元流の豪力
●殿堂入りカード
フェアリー・ギフト
フォース・アゲイン
邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス
※ルール施行は2016年9月15日からです。詳しくは「殿堂レギュレーション」ページをご覧ください。
10.4 ゲーム上の誤り ─ ゲーム開始時の引き間違い 追加措置が追記されました。内容は下記のとおりです。
追加措置: ゲーム開始時に過剰なカードを引いたプレイヤーは、それによって得たであろう利益を最大限なくすようにされるべきである。 現状復帰の措置として、過剰に引いたであろう枚数だけ、手札から対戦相手にカードを選ばせ、そのカードを山札の一番上に置く。
10.5 ゲーム上の誤り ─ 過剰なシールドを置いた が追記されました。内容は下記のとおりです。
ペナルティ:
【警告】
定義:
プレイヤーが自分のシールドを置くときに余分に置きすぎた。または、ゲーム中に開始時のシールドセット枚数が多かった事に気づいた場合。
理念:
シールドが過剰に置かれている事に、お互いに気付かないままゲームが進行してしまう事は一定の頻度で発生しうる。しかし、シールドゾーンは非公開情報かつ手札やマナに比べ枚数の変化が緩やかなため、正常なゲームに復帰する事は比較的容易である。よって、軽いペナルティが妥当と考えられる。ただし、違反が発覚したプレイヤーがすでにシールドゾーンの情報を得ていたり、著しく枚数が変化してからこの違反が発覚した場合は、その限りではない。
追加措置:
過剰なシールドを置いたプレイヤーは、正常な状態に戻されるべきである。原状復帰の措置として、過剰に置かれたシールドの枚数分、シールドゾーンにあるカードを無作為に選び、そのカードを山札に戻してシャッフルする。そのプレイヤーがすでにシールドゾーンの情報を得ていた場合、かわりに対戦相手が裏向きのままシールドを選び、それらを山札に戻してシャッフルする。
11.5 イベント上の誤り ― デッキ/リストの問題 例が追加されました。
11.6 イベント上の誤り ― レギュレーション違反 が追記されました。内容は下記のとおりです。
ペナルティ:
【ゲームの敗北】
定義:
プレイヤーがデッキの内容または登録に関して、下記の誤りを犯していた。
・デッキに入れる枚数が制限されているカードをその枚数を超過して使用していた
・レギュレーションによって、デッキに入れる事ができないカードをデッキに入れて、トーナメントに参加していた
・リミテッドにおいて、自分で持ち込んだカードをデッキに使っていた
理念:
レギュレーションは、プレイヤーが平等にかつ公平にゲームをするためのものであり、トーナメントに参加するプレイヤーはそれを守る義務がある。これらを無視してゲームを行うと、公平性が損なわれ、結果に多大な影響をもたらす可能性がある。そのため、一定のペナルティが課せられるべきである。なお、デッキリストにレギュレーション違反となるカードが登録されていて、実際にデッキがレギュレーションに対して適正だった場合、[デッキ/リストの問題]となる。
追加措置
この違反を行ったプレイヤーはただちにレギュレーションを遵守した適正なデッキおよびデッキリストを用意しなければならない。これができない場合、ヘッドジャッジはペナルティを【マッチの敗北】に格上げしてもよい。
13 ペナルティ一覧 最新のものに更新しました。
新殿堂(9/15~)
2016年8月19日 DM Q&A
殿堂レギュレーション更新!
(9/15~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
【追加】
《次元流の豪力》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《奇跡の精霊ミルザム》
【追加】
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
殿堂解除
《王機聖者ミル・アーマ》
(9/15~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
【追加】
《次元流の豪力》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《奇跡の精霊ミルザム》
【追加】
《邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス》
《フェアリー・ギフト》
《フォース・アゲイン》
殿堂解除
《王機聖者ミル・アーマ》
ルールが更新されてますよ!
2016年5月14日 DM Q&A
デュエマのルールが5/13付で更新されてますよ!
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.3 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20160513.pdf
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20160513.pdf
デュエル・マスターズ総合ゲームルール Ver.1.3 (PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_rule_20160513.pdf
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(PDF形式)
http://dm.takaratomy.co.jp/wp-content/files/pdf/dm_competition_rule_20160513.pdf
裁定が色々更新されてますよ!
2016年4月12日 DM Q&ADM:Akasic Recordさんのところで、裁定が紹介されてますよ!
http://dm.akrecord.com/reading/category/%e8%a3%81%e5%ae%9a%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab
http://dm.akrecord.com/reading/category/%e8%a3%81%e5%ae%9a%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab
カンスリさんからの書き込みで、当方誤った解釈をしていたことが判りました!
以下宝富HPからのコピペとなります。
Q「手札進化」とは、どのように使用すればよいでしょうか?(09.06.26)
A「手札進化」を持つクリーチャーは、自分の手札から指定された進化元の上に重ねつつ、バトルゾーンに出します。手順としては、手札から指定進化元カードを選び、それを見せてから、その上に手札進化クリーチャーを重ねて、一緒にバトルゾーンに出します。
Q手札から進化元を先にバトルゾーンに出してから、手札進化クリーチャーをその上に重ねて進化させるのですか?(09.06.26)
Aいいえ、違います。 進化元と進化クリーチャーをまとめて、1体のクリーチャーとして同時にバトルゾーンに出します。なので、進化元の能力(場に出た時の能力など)は効果を発動しません。
Q手札の進化クリーチャーを進化元に使ってもいいですか?(09.06.26)
Aはい、「手札進化」の進化元に、進化カードはだめであると表示されていなければ、問題ありません。
ただし、その進化元クリーチャーの能力は効果を発動しません。
Q手札に進化元として使える指定クリーチャーがなかった場合、どうすればいいのですか?(09.06.26)
Aその場合、手札進化クリーチャーを召喚することはできません。
また、別のカードの効果や能力によって手札進化クリーチャーを場に直接出せることになった場合も、そのクリーチャーを出すことはできず、その時の場所にとどまります。
Q手札から出すかわりに、バトルゾーンにあるクリーチャーを進化元として、手札進化クリーチャーを召喚してもいいですか?(09.06.26)
Aいいえ、できません。
手札から出すクリーチャーしか、進化元に使えません。
Q手札進化クリーチャーは召喚酔いしますか?(09.06.26)
A手札進化クリーチャーも進化クリーチャーなので、召喚酔いしません。
Q母なる紋章の効果でクリーチャーを出す事はできますか?(09.06.26)
Aはい、出すことができます。
以下宝富HPからのコピペとなります。
Q「手札進化」とは、どのように使用すればよいでしょうか?(09.06.26)
A「手札進化」を持つクリーチャーは、自分の手札から指定された進化元の上に重ねつつ、バトルゾーンに出します。手順としては、手札から指定進化元カードを選び、それを見せてから、その上に手札進化クリーチャーを重ねて、一緒にバトルゾーンに出します。
Q手札から進化元を先にバトルゾーンに出してから、手札進化クリーチャーをその上に重ねて進化させるのですか?(09.06.26)
Aいいえ、違います。 進化元と進化クリーチャーをまとめて、1体のクリーチャーとして同時にバトルゾーンに出します。なので、進化元の能力(場に出た時の能力など)は効果を発動しません。
Q手札の進化クリーチャーを進化元に使ってもいいですか?(09.06.26)
Aはい、「手札進化」の進化元に、進化カードはだめであると表示されていなければ、問題ありません。
ただし、その進化元クリーチャーの能力は効果を発動しません。
Q手札に進化元として使える指定クリーチャーがなかった場合、どうすればいいのですか?(09.06.26)
Aその場合、手札進化クリーチャーを召喚することはできません。
また、別のカードの効果や能力によって手札進化クリーチャーを場に直接出せることになった場合も、そのクリーチャーを出すことはできず、その時の場所にとどまります。
Q手札から出すかわりに、バトルゾーンにあるクリーチャーを進化元として、手札進化クリーチャーを召喚してもいいですか?(09.06.26)
Aいいえ、できません。
手札から出すクリーチャーしか、進化元に使えません。
Q手札進化クリーチャーは召喚酔いしますか?(09.06.26)
A手札進化クリーチャーも進化クリーチャーなので、召喚酔いしません。
Q母なる紋章の効果でクリーチャーを出す事はできますか?(09.06.26)
Aはい、出すことができます。
フリーで対戦中に、手札進化でバトルゾーンに出した際、『チラッ』と剥がされ進化元を確認されたと言う行為がありました。
やった本人は、知らなかった事ではありますが
公式戦なら、問題となります。
【手札進化】
プレイ(召喚またはジェネレート)以外の方法でバトルゾーンに出る際、手札から適正な進化元を選ばなければバトルゾーンにでることに失敗するが、その際に自分の手札を公開する必要は無い
(もっとも、非公開情報について「無い」ことを証明しろという方が無理があるのだが)。
出すクリーチャー、進化元ともに相手にとっては非公開情報であるため、他の進化方法よりも奇襲性が高い。
マナゾーンや墓地と違い手札はゲーム開始時からあるという理由からか、進化クリーチャーにしてはパワーが低めに設定されている。
『非公開情報を見た(見られた)』を簡単に言えば、相手が自分の山札トップを無断で見てそれからプレイした。
時代が時代なら、無礼討ちされますよ(笑)
最近では【退化】させるデッキなどもありますから、ついでに…
【退化】
自分の進化クリーチャーの一番上を 故意に 別のゾーンに送り込む行為の俗称。およびそれを利用したコスト踏み倒しを意味する。進化と対比してこのように呼ばれるようになった。
2014年1月以前は退化によってバトルゾーンに残った進化元は召喚酔いしないことになっていたが、現在では進化クリーチャーが出たのと同じターンに退化した場合は召喚酔いすることになっている。
バトルゾーンに進化元を残す行為は、「召喚」でも「バトルゾーンに出す」でもないため、以下のような特殊な処理がなされる。
・cip能力を含め、バトルゾーンに出た時の能力はすべて誘発しない。
例えば、《青銅の鎧》などのcip能力を持ったクリーチャーは、そのcip能力を使用できない。
バトルゾーンに《百発人形マグナム》がいたとしても、場に残った進化元の数だけ破壊しなければならないことはない。
・何らかの理由で対象となる進化クリーチャーがタップしていた場合、進化元もすべてタップしてバトルゾーンに残る。
・進化元をバトルゾーンに出したターンと進化クリーチャーの一番上を剥がしたターンが同じだった場合、場に残った進化元は召喚酔いしたままになる。一方、進化元を出したターン以降に進化クリーチャーの一番上を剥がした場合は召喚酔いしない。
これは進化元の状態が進化して別のクリーチャーになったとしても保存されることに由来する。
マナ進化のようにバトルゾーン外から進化元を持ってくる場合、その進化クリーチャーを出したターンに一番上を剥がした場合は召喚酔いする。
《時空工兵タイムチェンジャー》などで進化元を後から追加した場合、追加したターンに進化クリーチャーの一番上を剥がした場合は召喚酔いする。
==============================================
《時空工兵タイムチェンジャー》等で下のカードが増えていた場合、以下のように扱う。
・通常の進化クリーチャーの場合は1体、進化Vの場合は2体、進化GVの場合は3体、超無限進化の場合は全てのクリーチャーを場に残すことができる。どのクリーチャーを場に残すかは持ち主が選び(元々の進化元でなくてもよい)、使われなかった分は墓地に送られる。
・進化クリーチャーの下に進化クリーチャーがあった場合、正当な進化元があれば重ねて場に残すことができる。この場合も、正当な進化が成立するならば、元々の進化元の上に重ねる必要はなく、持ち主が組み合わせを選択できる。
例えば、《悪魔神バロム》の下にもう一枚の《悪魔神バロム》と《血土の無僧ザハク》《憤怒の猛将ダイダロス》があった場合、バロムの持ち主は場に残すクリーチャーとして「ザハク」「ダイダロス」「バロム(下にザハク)」「バロム(下にダイダロス)」のいずれかを選択できる。
しかし、下に《悪魔神バロム》1枚しかない場合は、正当な進化元がないため、下のバロムも墓地に送られ、場には何も残らない。
・下に一組のゴッドがあった場合、元々G・リンクしていたなら、G・リンク状態で場に残すことができる。しかし、元々G・リンクしていなかった場合は、リンクが解除された状態になる。
・下にマナ進化クリーチャーがあった場合は、通常の進化クリーチャーと同様に扱う。その進化クリーチャーを場に出すときに必要だったマナではなく、下のカードの中に正当な進化元がある場合に場に残すことができる。(墓地進化・デッキ進化・手札進化なども同様にして扱う)
楽しくDMしましょう!
やった本人は、知らなかった事ではありますが
公式戦なら、問題となります。
【手札進化】
プレイ(召喚またはジェネレート)以外の方法でバトルゾーンに出る際、手札から適正な進化元を選ばなければバトルゾーンにでることに失敗するが、その際に自分の手札を公開する必要は無い
(もっとも、非公開情報について「無い」ことを証明しろという方が無理があるのだが)。
出すクリーチャー、進化元ともに相手にとっては非公開情報であるため、他の進化方法よりも奇襲性が高い。
マナゾーンや墓地と違い手札はゲーム開始時からあるという理由からか、進化クリーチャーにしてはパワーが低めに設定されている。
『非公開情報を見た(見られた)』を簡単に言えば、相手が自分の山札トップを無断で見てそれからプレイした。
時代が時代なら、無礼討ちされますよ(笑)
最近では【退化】させるデッキなどもありますから、ついでに…
【退化】
自分の進化クリーチャーの一番上を 故意に 別のゾーンに送り込む行為の俗称。およびそれを利用したコスト踏み倒しを意味する。進化と対比してこのように呼ばれるようになった。
2014年1月以前は退化によってバトルゾーンに残った進化元は召喚酔いしないことになっていたが、現在では進化クリーチャーが出たのと同じターンに退化した場合は召喚酔いすることになっている。
バトルゾーンに進化元を残す行為は、「召喚」でも「バトルゾーンに出す」でもないため、以下のような特殊な処理がなされる。
・cip能力を含め、バトルゾーンに出た時の能力はすべて誘発しない。
例えば、《青銅の鎧》などのcip能力を持ったクリーチャーは、そのcip能力を使用できない。
バトルゾーンに《百発人形マグナム》がいたとしても、場に残った進化元の数だけ破壊しなければならないことはない。
・何らかの理由で対象となる進化クリーチャーがタップしていた場合、進化元もすべてタップしてバトルゾーンに残る。
・進化元をバトルゾーンに出したターンと進化クリーチャーの一番上を剥がしたターンが同じだった場合、場に残った進化元は召喚酔いしたままになる。一方、進化元を出したターン以降に進化クリーチャーの一番上を剥がした場合は召喚酔いしない。
これは進化元の状態が進化して別のクリーチャーになったとしても保存されることに由来する。
マナ進化のようにバトルゾーン外から進化元を持ってくる場合、その進化クリーチャーを出したターンに一番上を剥がした場合は召喚酔いする。
《時空工兵タイムチェンジャー》などで進化元を後から追加した場合、追加したターンに進化クリーチャーの一番上を剥がした場合は召喚酔いする。
==============================================
《時空工兵タイムチェンジャー》等で下のカードが増えていた場合、以下のように扱う。
・通常の進化クリーチャーの場合は1体、進化Vの場合は2体、進化GVの場合は3体、超無限進化の場合は全てのクリーチャーを場に残すことができる。どのクリーチャーを場に残すかは持ち主が選び(元々の進化元でなくてもよい)、使われなかった分は墓地に送られる。
・進化クリーチャーの下に進化クリーチャーがあった場合、正当な進化元があれば重ねて場に残すことができる。この場合も、正当な進化が成立するならば、元々の進化元の上に重ねる必要はなく、持ち主が組み合わせを選択できる。
例えば、《悪魔神バロム》の下にもう一枚の《悪魔神バロム》と《血土の無僧ザハク》《憤怒の猛将ダイダロス》があった場合、バロムの持ち主は場に残すクリーチャーとして「ザハク」「ダイダロス」「バロム(下にザハク)」「バロム(下にダイダロス)」のいずれかを選択できる。
しかし、下に《悪魔神バロム》1枚しかない場合は、正当な進化元がないため、下のバロムも墓地に送られ、場には何も残らない。
・下に一組のゴッドがあった場合、元々G・リンクしていたなら、G・リンク状態で場に残すことができる。しかし、元々G・リンクしていなかった場合は、リンクが解除された状態になる。
・下にマナ進化クリーチャーがあった場合は、通常の進化クリーチャーと同様に扱う。その進化クリーチャーを場に出すときに必要だったマナではなく、下のカードの中に正当な進化元がある場合に場に残すことができる。(墓地進化・デッキ進化・手札進化なども同様にして扱う)
楽しくDMしましょう!
新 殿堂!(2/28~)
2016年2月7日 DM Q&A
殿堂レギュレーション更新!
(2/28~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
【追加】
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《王機聖者ミル・アーマ》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《次元流の豪力》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
【殿堂入り】
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《奇跡の精霊ミルザム》
《感想》
スペルサイクリカなんとかして!
(2/28~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
【追加】
《転生プログラム》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《王機聖者ミル・アーマ》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《次元流の豪力》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
《凶星王ダーク・ヒドラ》
【殿堂入り】
《無双恐皇ガラムタ》
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《奇跡の精霊ミルザム》
《感想》
スペルサイクリカなんとかして!
殿堂レギュレーション更新!
(2/1~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《転生プログラム》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《王機聖者ミル・アーマ》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《次元流の豪力》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
【プレ殿→殿堂】
《凶星王ダーク・ヒドラ》
【殿堂解除】
《炎槍と水剣の裁》
《ディープ・オペレーション》
《パシフィック・チャンピオン》
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
《予言者ローラン》
《龍神ヘヴィ》
《アクア・ハルカス》
【感想】
猿回しの諸君!
また活動の時がキター
BBPでジャバジャック再録、ハルカス殿堂解除…
『組め!』て事だよね?
(2/1~)
プレミアム殿堂コンビ
《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》
プレミアム殿堂
《無双竜機ボルバルザーク》
《ヘル・スラッシュ》
《ロスト・チャージャー》
《フューチャー・スラッシュ》
《アクア・パトロール》
《スケルトン・バイス》
《母なる大地》
《呪紋の化身》
《ソウル・アドバンテージ》
《インフェルノ・ゲート》
《聖鎧亜キング・アルカディアス》
《アクアン》
《サイバー・ブレイン》
《エンペラー・キリコ》
《邪神M・ロマノフ》
《母なる紋章》
《超次元バイス・ホール》
《ミラクルとミステリーの扉》
《蒼狼の始祖アマテラス》
殿堂
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《クローン・バイス》
《予言者マリエル》
《魂と記憶の盾》
《インフィニティ・ドラゴン》
《超竜バジュラ》
《バジュラズ・ソウル》
《英知と追撃の宝剣》
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《インフェルノ・サイン》
《パラダイス・アロマ》
《龍仙ロマネスク》
《スパイラル・ゲート》
《光牙忍ハヤブサマル》
《ラッキー・ダーツ》
《転生プログラム》
《ハイドロ・ハリケーン》
《魔光蟲ヴィルジニア卿》
《威牙の幻ハンゾウ》
《ダンディ・ナスオ》
《斬隠オロチ》
《超次元ドラヴィタ・ホール》
《王機聖者ミル・アーマ》
《天雷の導士アヴァラルド公》
《再誕の社》
《カラフル・ダンス》
《ボルバルザーク・エクス》
《次元流の豪力》
《ビックリ・イリュージョン》
《セブンス・タワー》
《ホーガン・ブラスター》
《獰猛なる大地》
《アクア・メルゲ》
《カモン・ピッピー》
《ガチンコ・ルーレット》
《ポジトロン・サイン》
《希望の絆 鬼修羅》
《パーロックのミラクルフィーバー》
《盗掘人形モールス》
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
《疾封怒闘 キューブリック》
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
《デビル・ドレーン》
《陰陽の舞》
《超次元ホワイトグリーン・ホール》
《ミステリー・キューブ》
《魔天降臨》
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》
《ヒラメキ・プログラム》
《暴龍警報》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》
【プレ殿→殿堂】
《凶星王ダーク・ヒドラ》
【殿堂解除】
《炎槍と水剣の裁》
《ディープ・オペレーション》
《パシフィック・チャンピオン》
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
《予言者ローラン》
《龍神ヘヴィ》
《アクア・ハルカス》
【感想】
猿回しの諸君!
また活動の時がキター
BBPでジャバジャック再録、ハルカス殿堂解除…
『組め!』て事だよね?