FIREBALL(Ma.k)

2012年5月6日 Ma.k
FIREBALL(Ma.k)
FIREBALL(Ma.k)
100年モデリング!
納得しなけりゃ、完成じゃないぜ!
格好良い言い訳だが…
諦めが悪いだけ?

アンテナ取れちゃた(泣)
コンテストで作ったSAFSのアンテナ基部見ながら、修理ついでに改修~♪
本体が良い感じに、日に焼けて黄ばんだりしてきてます。(写真だと、綺麗な白だね…)
ピッチングしたり、水性色鉛筆で汚したりして
今は、こんな感じ。

KROTE(その6)

2011年9月25日 Ma.k
KROTEにデカール貼るかな…と思い、入手した本を見ていたら気がついた。
注意書きの場所が、機体によって違う。
カッコ良さを求めた結果なんでしょうけど…
センセのオリジナルと同じにしたい。
う~ん、困った。

残念でした~

2010年11月28日 Ma.k
残念でした~
MG・HJ合同 MaK模型コンテストの結果が両誌で発表されました。
今回の目標は、カラーページだったんですが…
結果は、白黒(笑)

第一回 ma.k コンは、『もっと汚しま賞』
今回、賞はありませんでしたが、センセとMAX氏のコメントが、嬉しかったです。

作品写真とコメントは、ModelGraphix 1月号 117ページだ!
次回も頑張って作るぜ!

SAFS(その10)

2010年7月31日 Ma.k
SAFS(その10)
ん~やはり、ココに汚れがあると…
で、また修正。(笑)

晴れたし、写真撮影。
発色が蛍光灯と違って、良い感じになるんだよね。
ただ…高さの関係で室内撮影。
PCに移して、加工して画面上で納得いかなかったら、野外撮影でやり直しだな…

SAFS(その9)

2010年7月12日 Ma.k
SAFS(その9)
SAFS(その9)
SAFS(その9)
Ma.kで更新すると、検索ワードがDM系で多く訪れてくれる怪現象。

昨日の続き!
腿にRLMグレーでちょい迷彩塗り…
イメージとかけ離れるナ…
筆塗りで、もとに戻す。つや消しスプレーで全体の艶を統一
フィルターど~しよう?
サイト回って、なんか良い記事落ちてないかな…
で、調べた結果
結局、やめた!理想の発色だし『割れ』が怖い!
次の『ハゲちょろ』作業に突入。
今は、ピッチング塗装手法が多く紹介されてますね。
中でもシリコンバリアを塗り、その後塗装してデザインナイフ等で引っ剥がしする手法は楽しそうだった。
今回は、シリコンバリアが無い&もう、塗っちまったので…Let’s筆塗り。(古手法は、失敗しない!(笑))
ピコックで、スミ入れ
錆の表現は、水性色鉛筆と馴染みの手法。
で、写真でチェック。

やはり、下半身が辛いね…
明度上げて、塗装しとけばよかったな…
充分に乾燥させて、足まわりの汚し作業だな。

SAFS(その8)

2010年7月11日 Ma.k
SAFS(その8)
SAFS(その8)
SAFS(その8)
昔、『作り三割、塗り七割』と聞いた事がある。
昨日の続きで、迷彩の修正とデカール貼り。
腕へのホースが出てるところ上部に▼のCAUTIONマークがあった様な記憶が…
資料を探すと、ありました。99年に、せんせが書いた絵に…
その後、ソフビで発売された時、左腕に▼移動して注目書きが【DANGER】に変更。
MGで絵が紹介された時には、▼が無くなってた。
更によく見ると…レーザー部の迷彩が合わない。(よしなに塗れ!と言う事か?)

因みに、『ジョルディ・クライフ』で検索したらサッカー選手がHitして同姓同名にビックリした。(笑)
おっと、脱線。

▼は、せんせの絵を参考に配置。
ここで、発色チェックをしてみた。
実物と写真では、違って見える事が多々あるよね。
写真を見ると…
上半身の迷彩は、実物よりハッキリ見える。(ライティング効果?)
割と良い出来。
下半身の発色が…
コレは、コレで有と思いますが…
何だろ?もっとRLMよりと言うか、明度のある緑寄りと言うか…で塗った方が良いのかナ?

SAFS(その7)

2010年7月10日 Ma.k
SAFS(その7)
いや~更新してなかった。
①サフ吹き
②下塗り
③ベース塗装
④迷彩

①田宮のスーパーサーフェイサーで、パーツを一気塗り
②乾燥後、ラッカースプレー黒で一気塗り
ここで、問題発見。
モモパーツを左右逆に取り付けてた…
バラして、①からやり直し(トホホ)

さて、SAFS何度も作っているが…迷彩塗装はした事が無い。
頑張ってやるょ~
選択したのは、アーセナル降下作戦に参加したジョルディ・クライフ曹長機。
SMAA-LYS(スカイ)をベースに上部、上腕部にSMAAグレーの迷彩。下肢はSMAA-LYSとSMAAグレーの中間色とあった。
そんな色は、田宮もMRカラーからも出てない。
自分のイメージ優先で…
SMAA-LYS→RLM02GRAY
SMAAグレー→XF-54
中間色→XF-49
をブラシ塗装。
そして、迷彩の境界線を筆で強調。
本来、迷彩の境界線はハッキリしていては、おかしいと思うが…
ブラシ塗装しといて、〆を筆で書き込む。
あらあら、ハッキリさせる事で『迷彩塗装してますよ』感UP!
楽しいわ、コレ!
後は、アンテナ装着、デカール、クリアー、フィルター&汚し作業だな。

SAFS(その6)

2010年6月24日 Ma.k
SAFS(その6)
SAFS(その6)
SAFS(その6)
関節カバーを作る。
上手な人達は、木工パテを使って作るそうだ。

ワシは、ティッシュでカバーを表現してます。
①ティッシュを適当に切る。
②ティッシュ先端に水をつける。
③関節にまく。
④色調スティックなどで、適当にシワを入れる。
⑤乾燥させる。
⑥塗装し固着させる。

簡単でしょ?(笑)
失敗したら、ティッシュ剥がして何度でもやり直しが簡単にできる。
更に、完成後関節が動かせるので、微妙ではありますがポーズの変更が可能です。

SAFS(その5)

2010年6月21日 Ma.k
SAFS(その5)
SAFS(その5)
アンテナを作る
①取付部を曲げる。
②120度ぐらいに曲げる
の簡単作業のはずだった…

②の工程で曲げる方向間違った。(アンテナが前向いた(笑))
取付部を押さえ、正規方向へ…

…(取付部)折れた…

ん~やっちゃった
せっかくなんで、ディール・アップに挑戦。

①WAVE C-PIPE No.1を適当に切りだす。
②WAVE SPLING No.1をライターで焼き入れ後、適当に切りだす。
③アンテナに①②の順で挿入。(写真参照)

ん~ラピュタに出てきたロボットみたいな配置写真だな(笑)

SAFS(その4)

2010年6月20日 Ma.k
SAFS(その4)
SAFS(その4)
今日は、午前中しか時間が無いので…
以前、(加工した)ペリスコープを本体に取付ます。
早速
①WAVE C-PIPE No.1(外径0.9mm)と 〃 No.3(外径1.3mm)を準備。

両方40mm切り出します。(このC-PIPE、カッターで切り出しても潰れず、愛用してます。)

②ペリスコープ側に先程のパイプを垂直に取付、瞬接で固定。

③台座に、ペリスコープを装着。
この時、微妙にネジレが生じる場合は、ボディの穴を拡張して調整すると垂直になります。
(最大伸び幅は、写真参照。)

エンジンとボディ間の隙間が目立つな…
パテ入れて、溶接風加工やるか…
パテと言えば…
木工パテ使って、関節カバーを上手に作る人いるな~羨ましい。(笑)
ワシは、少しでも可動するのが嬉しいから違う手法で…

SAFS(その3)

2010年6月17日 Ma.k
SAFS(その3)
10数年ぶりに『えでぃ』さんに書込し、お返事貰っちゃった。

さ~頑張って作るか!
昨日作成したパーツをヤスリかけて、また次の部品を着けてを繰り返す。

さて、本日作業の山場(笑)
コレを失敗すると、ペリスコープは固定式に変更だ!

題:ペリスコープ可動型へ挑戦!
(挑戦と言っても、大昔に何回もやってるですけどね。)

作業工程
①ペリスコープ土台(b7)と本体を接着し軽く乾燥。
②本体とb7が、ズレない事を確認し、デザインカッターで薄く刃を入れセンター出し
その後ピンバイスで1mm→1.5mmで開口。
③b7に最初から空いてる穴と先程に開口した穴に垂直にピンバイス入れて、本体にアタリをつける。
④丁寧にb7を剥がして、ボディのアタリ場所をそれぞれ、1mmと1.5mmで開口。
⑤b7とペリスコープをマスキンテープで固定し、裏から同じ位置に1mmと1.5mmの穴を開口。
(この時、ペリスコープを貫通しないように注意)
⑥マスキンを剥がして、b7と本体をしっかり接着。

これで、一直線に穴が開きました。
工程①のb7と本体接着は、ズレないので良いのですが…固定の為の乾燥タイミングは、カンで合わせて下さい。
安易に想像出来ますが…
乾燥し過ぎると剥がした際、本体にダメージが…

生乾きだと、ピンバイスの作業中に動いてズレが…
マスキンテープで固定しての開口も良いのですが、ズレて何度か失敗してます。(恥)
接着する方法は、誤差も少なくて良いですよ。
(タイミングは、経験に基づくカンに成りますが…)

今日は、此処まで。

SAFS(その2)

2010年6月15日 Ma.k
SAFS(その2)
今日の作業は、地味だぜ!

肩(a8~10)、股関節(a11,a19~20とa4~5)、肘(a22~23とa26~27)、踝(a12,a30~31)、ペリスコープ(c9~10)、銃口(d7~8)を接着。

せんせのオリジナル作成時の記事に、『銃口はバネを使用』とあったので、(銃口は)ピッチの狭い方を選択。
ペリスコープは、昔やった伸縮出来るようにする予定。

最近のガンプラとは違い、接着面を平らにしたりと手がかかる。(旧作の良いところ…と言われと辛いが…)

別件(と言うか、本題)
20年間のストック品の中に、『BOMVOL Und ZIONEL』の『GLADIATOR』があります。(写真のモノ)
当時、マシーネン・ボクサーのヒデさん(現在プロ・モデラー)とメールをやり取りして譲って貰った。
ノイスポッター再販時期で、『一緒に同封しときました』と書かれていて、大変恐縮した記憶が…
脇道にそれました、
このキット、エンジンルームが空っぽで、オリジナルと同じエンジンを搭載したいのだが…
当時の記事にも、全く使用部品の記載が無く
何を使ったのか、解らない。
Ma.kでアクセスされてる方で、知ってる方がいましたら
是非、書込していって下さい。

SAFS

2010年6月14日 Ma.k
SAFS
SAFS
とりあえず、ストックの多い、SAFSを作る事に…
当然、NITTOですよ。
WAVEの新型なんて、近所で見たことないよ~ん。(笑)
最初にコレ作ったのは…
高校生の時か?
何度も作ってるから、完全に組立順を無視して、ボディから作成。
昨日、接着したa1とa2の真ん中の継ぎ目が…
綺麗に無くせるかどうかが、成功の肝!
厄介な事に、今回はパテ埋めしないといけない隙間がありますよ。(泣)

表の隙間に溶きパテを塗り、加工時の用心の為その裏にも溶きパテを塗り就寝。

本日、仕事から帰宅後
ヤスリで余分なパテを落とす。

此処で、お薦めの一品。
3Mのスポンジヤスリ
この手の曲線をヤスる時、とても便利。
更に…
13mmのポンチで抜いて、G-Tool Cordless polisher proの先端として使えるのもナイスです。
是非使ってね~

全体的にヤスリをかけ、ケガキ針で薄くなったモードをなぞり、今日の作業は終了。

KROTE(その5)

2009年12月4日 Ma.k
KROTE(その5)
KROTE(その5)
KROTE(その5)
アンテナ(b33)折れる々
コレ以上折れたら、原型の長さが無くなっちゃうよ~
この状態で、1ヶ月近く放置してたので…
注意書きのデカールは貼らずに完成とした。(もう一寸資料みて、気が向いたら貼るかも)

KROTE(その4)

2009年7月26日 Ma.k
KROTE(その4)
KROTE(その4)
ん~イメージと色が一致しない。
昔『ダークイエロー』と記載があったのだが…
他の書物で調べたところ、『ダークイエローと記載していても、実はミドルストーンで塗ってたりする』と書いてある。
(しかも、PAK-KROUTEが世に言うデザートカラー
KROTEの作例は、ジャーマングレイ系が多い。)
そ~だったのか…
長年の謎がとけた。真似して塗るが、近づかんわけだ。
早速ミドルストーンを入手し、塗る。
今まで塗った(ダークイエロー(スプレー)+ウオッシング(フラットブラック+レッドブラウン)+ダークイエロー(筆))上からミドルストーン塗ったんで微妙に溶けあい乾燥していく。
写真では、わかりにくいですが表現し難い劣化塗装表現で仕上がった。

KROTE(その3)

2009年7月16日 Ma.k
KROTE(その3)
全然途中写真UPしとらんナ

ペトロール使ってみたが…
難しい。
最初は、エナメルをペトロールで薄めようとしたが、プリンになった。
(何が悪かったのやら)
仕方がないので、いつものようにX-20溶剤でやる。
粗方ウオッシングし終わった頃、ペトロールで拭きにかかったが…
塗装ごと剥がれて、大惨事。
急遽、筆塗りでリカバリーした。
なんか、えらく年期の入った機体が…

KROTE(その2)

2009年7月13日 Ma.k
KROTE(その2)
KROTE作ってるんですが…
設計図とオリジナルが微妙に違うじゃん。
脚周りの配線は、当時話題になったのか?知るすべが今となっては、ない。
オリジナルの写真見ながら、脚に穴開けラインを取りまわす。
基本塗装は、タミヤのダークイエローで塗装。
予想通り、プラのガードが割れたので付属の針金で作り直し。(サフ切れで、地下塗り(笑))
ウオッシングに耐えれるかな?スプレー中にクラックだいぶでたからな~
今回新しい試みで、タミヤの溶剤では無く油絵の具で使うペトロール使ってみよう。

KROTE(SF3D)

2009年7月1日 Ma.k
NITTO SF3D KROTE
記憶が正しければ、20年前に買ったキットだ。
保存状態も良くしてたので、箱に変形や変色も無く良好。
早速開封し、組立るが…
流石に、時代物なんで
バリ、接着面が合わない。なんてのも、多数。
むしろ、今のキットの出来の良さに感心(笑)

見せれる段階で、チマチマ写真上げてきます。

FIREBALL(Ma.k)

2009年6月22日 Ma.k
FIREBALL(Ma.k)
FIREBALL(Ma.k)
NITTO 1/20 FIREBALL
コレ作るの何回目だろ?
最初に作ったのは、高校生の時かな?当時は、SF3Dで発売されてたね。

MG(モデルグラフィックス)でMa.kコンテストに応募した時も、このキットで横山先生(原作者)にコメント頂いて大変喜んだナ…
新居に移り、積プラを消費すべく漁っていたら作りたくなった。
今回のは塗装時にアクシデントがあったが、リカバーも出来たし。満足な仕上がり。

古い模型に、工業スプレー使用したら、表面溶けた。リカバリー大変でした。
ちゃんと模型用スプレーを使いましょう。

マシーネンクリーガーvol.1の原型写真を見ながら、我イメージをプラスして約3週間で完成。
『汚し』入れたが、写真撮るとほぼ飛んじゃうね。
お気に入りは、エンジン~ノズル周りのメカメカ感。次は、何造ろう

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