戦力増強(笑)
初売に行った。
ポイント確認→模型コーナーへ

MGフルアーマーガンダムVer.Ka(GUNDAM THUNDERBOLT版)

迷うが…この期を逃すと、たぶん買わない

ポイント+¥670で購入!
(そこ!積プラ増えた言わな~い)
ガンプラ戦記《BALL》Ⅷ
ガンプラ戦記《BALL》Ⅷ
本体等を塗装~♪
(あんなに頑張って中を塗ったのに、全く見えなくなるのね…知ってたけど。)
色は、Mr.color グレーFS36320
塗装も終わり、アームを組立るが、動きがシブい。
万力やクランプを使い、締め上げて組立(無塗装が正解かも…)
で、やっとシャーク・マウス!
予想以上に厄介でした。
ズレを防ぐ為、組立状態で貼りMr.マークソフターを塗りまくり。
(絶対パネル外せないだろな)
目玉だけ、シールを使用(マークソフター塗った後、触って破けて(泣))

コックピット周りの赤は、塗り損ねじゃないですよ(笑)
塗ると『しつこい』感じがしたので、塗りませんでした。(塗ると赤鼻にみえませんか?)

感想
組立易く、優秀なキットだと思います。
興味のある方は、是非
ガンプラ戦記《BALL》Ⅶ
愛用の面相筆・極細が毛が抜け坊主に(泣)
しょうがないので、新筆買いに模型店へ

ちょうど、同じ筆が有ったので購入。
ついでに奮発して、『Hasegawa Try Tool透明ホログラムフィニッシュ』を購入。
帰宅後、早速ボールの目玉に貼ってみた。

いや~薄い。
予想以上の薄さ!
模型屋のおやじが
『水とか使わずやると良い』と言ったが…
裏面に【水貼り】推薦文字
色んな手法で数回挑戦するも失敗が続く。
(いきなり曲面貼りは、ハードルが高かったか?)
上手く貼れても、引っ張りすぎで、ホログラム効果が低下していたり。
シートの約1/3強程使って、やっとホログラム効果有りの状態で貼れた。
(きっと、サランラップとか上手く出来る人は上手かも…)

コツは…
①貼る面を十分濡らす。
(予想以上に濡らして下さい。)

②自分の腕を過信せず、シートを大きく切り出して使う。

かな…

高価なアイテムだけに、失敗は痛いですよ。
もし、検索とかでたどり着いたら、
同じ失敗をしない様に願う。

ガンプラ戦記《BALL》Ⅵ
180mm低反動砲完成。

ど~でも良い事ですが…
設定では、ガンタンクと同じ砲だそうです。
ただ…弾倉から予想すると5~6発だよね?
予備弾倉も装着出来ないし…
あっても、自力で交換出来ない。

ん~遠距離支援が主任務とはいえ、この弾数。
パイロットはスゴ腕(一撃必中)じゃないと、運用すら難しいのでは?

また、GMの横で支援しとる様に見えて…
じつはGMに弾倉交換をさせていたのでは!
いや~想像膨らむな~(笑)
ガンプラ戦記《BALL》Ⅴ
やっ~と、内部塗り終わり。
完成後、全く見えなくなるのに…
次は、アーム基盤とアームの後ハメ加工だよ。
ガンプラ戦記《BALL》Ⅳ
ガンプラ戦記《BALL》Ⅳ
ガンプラ戦記《BALL》Ⅳ
ぜって~12月までに完成させる!

やっと塗装開始~♪
ど~せ見えなくなるのに、無駄に頑張る。(笑)

組立→下塗り→細部

光の加減で、2枚目と3枚目が同じ色に見えないね…
ベースカラーにロイヤルライトグレイ
(田宮さん偉い!よくぞこの色作ってくれた!)
隙間(?)部分は、シーブルー
(本当は、ウォームグレイ(暖色)に挑戦したかったが…時間ないしね…)
その他は、気分で配色。
細かい…疲れたよ…
今日は、ここまで
ガンプラ戦記《BALL》Ⅲ
アーム部分(D4~7)に後ハメ加工し、接着。
ABSパーツでなく、PSパーツにして欲しかった。
滅茶苦茶、継ぎ目が目立つやないか!
ガンプラ戦記《BALL》Ⅱ
『簡単にできますよ~』て、書いてた人けっこういたのに…
腕とか、大砲のパーティングライン目立つやん!
流石に、スルーする訳には、イカン!
あ~もう何日ヤスリかけとかやってんだろう…
来週からの塗装間に合う様に頑張らねば
ガンプラ戦記《BALL》Ⅰ
我慢できん!
組立開始~(笑)

組立易さは、今まで一番でない?
左右の肩(?)赤いパーツが残念な感じ、○の部分しか見えなくなるから、赤なんだろな…

Mr.シリコーンバリアーツを赤○の部分に塗る。
初めて使うので、どんなかな…で、塗装準備まで
三連休だったんや…

設計図やキットから、ココの配色は…などと想像を膨らまし、塗料箱からイメージに近い色を探す。
ある意味、至福の時間を過ごしました。

作例を検索していて、気がついたが…
見えなくなるから、みんな内部塗装は、してないのね…
(確かに、無駄だもんね)
殻(外装)剥いたら、黒いハズの内部が塗装してある!は、インパクト有るはず。
塗装前提で、イメージ
ボディ…XF-80 ロイヤルライトグレイ
インナーフレーム…XF-4イエローグリーン
外装…307 グレーFS36320

キットレビューから、手間はあまりかからずに完成まで行けそうなんで、塗装で、かなり遊べそうだ(笑)
ガンプラ戦記《BALL》【序章】
『絆を深める活動をしなさい。』と言われ、カードゲームを提案した。
上司の判断で、くくりが『娯楽』になった。
集まったメンバーを見渡すと、ワシがリーダーだった。
(娯楽部(仮名)で)カードゲームを普及したろか…と、Tさんと企てたが…
所詮は、多勢に無勢。
話し合いの結果、共通趣味の模型に決定。
『趣味を通じて、作成の技術的支援等で、絆を深める。』のが目的と位置づけ(笑)
活動成果のレポート提出付

積みプラ・リストから
MGボールがワシのお題になった。

つ~訳で、チマチマ作ってくぜ!

早速、中身の確認。
本体、大砲、腕、台の四部構成。
ざっくり計画
本体は…
①内部塗装
②フレーム塗装
③外装塗装
④シャークマウス転写
大砲は…
①パーティングライン消し
②塗装
腕は…
①アトハメ加工

…といったところか?
コックピットハッチのクリアーパーツは、コンパウンドで磨く?
オーロラデカールも挑戦してみたいな…
確か、1200円だっけ?

完成後、GMが欲しくならない事を願う。
ガンプラ戦記Ⅴ《黒い三連星》
他の人の作品をみて気づいたのだが…

MG高機動型ザク Ver.2になってから、褌中央部分の色が、本体色で統一してない?
設定では、色が右肩、褌、足の甲、動力パイプは同じ色なんだね~
アクセント的にも、一色入るのはOKです。外して塗り直し。

J型とR-A1型
ガンプラ戦記Ⅳ《黒い三連星》
ガンプラ戦記Ⅳ《黒い三連星》
ガンプラ戦記Ⅳ《黒い三連星》
Ver.2の水転写デカールを使用して、リアルVerで仕上げてみました。
最後にスーパーつや消し吹いて、つやを統一。
写真は、お気に入りの場所をUP。
パイロット・ネームが、頭部に書かれるのか?と言う疑問はありますが、ショルダー・タックルを喰らうとき、相手のモニターに写った文字が、『MUSH』だったら…とこの場所にしてみた。(元々正解がないのだから、この辺は自由だな)

バーニアは、黒系パーツなんで、そのまま赤塗ると発色が悪いです。なんで内側:銀→赤でスプレー
銀は、隠蔽力が高いので昔から下塗りで愛用してます。(お勧め)
外側:黒→こすって銀さん
この『こすって銀さん』お手軽にメッキ風が表現できるから、アルミバーニアは高価で…と言う方は騙されたと思って使ってみて欲しい。
銀系塗装では表現できない、艶と言うか、光沢がありますよ。
フンドシ周りが淋しく感じたので、□モードのところをオレンジでアクセント。
右手に320mm試作バズ、腰にヒートホークの標準(?)装備

ガンプラ戦記Ⅲ《黒い三連星》
ガンプラ戦記Ⅲ《黒い三連星》
今日は代休で、一日中ザクを堪能していた(笑)

脚周りの塗装~細部を実施
スパイクとフンドシの丸をアクセントに銀塗り。(メタルにするともっと良いのだろうな)
腿の四角をオレンジで塗る。(全体的に暗い色なので、けっこう良いアクセントになります。)

ランドセルの赤は、ブラバンで作り貼り付け。(流石に黒系下地じゃ発色が…)
脹ら脛のタンクは、銀塗り。(同じくアクセントと、過去の設定が銀の記憶が…)
足と右肩は、ガンメタで塗り本日の作業は終了。写真は、撮ったが全くわからんね(笑)

バーニアの赤が発色しないよな…問題だ
ガンプラ戦記Ⅱ《黒い三連星》
塗装します。

フレーム…ダークシーグレイ(田宮)
太腿…ニュートラルグレイ(田宮)
胸・腕…パープル(田宮)
本体・脚…シーブルー(田宮)
武器…ジャーマングレイ(田宮)
肘・膝・足…フラットブラック(田宮)
バーニアノズル…こすって銀さん

ん~フレームと腿の色の違いが判りにくい。
写真だと、パープルが青く見える。

次は、9/1晴れたら続きだな
積みプラ解消企画
『MG 黒い三連星 ザク 』を作る。

今、作例を検索しても、Ver.2ばかりだもんナ…
あえての初期MGです。
参考資料は、記憶のみってか(笑)

まずは、頭部
後ハメ出来るように、削りヘルメットに

腕、脚と組立るが…
ヒケも多いし面修正に時間を費やす。
しかも、この子の脚白いよ~
お手軽フィニッシュは、不可だね。

武器は、320mmバズ試作型をチョイス

バーニアを全部アルミに替えようかな~と値段見たが萎えた。塗装でカバーする方向で

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索