Duel Masters history
2011年8月25日 DM コラム コメント (4)最初に・・・
あくまでも、私的見解に基づき(←ココ大事)『デュエルマスターズ』の歴史を振り返ってみた。
『そうじゃない』と言う意見も有るでしょうが・・・否定する御意見は、御勘弁を(笑)
また、限定パックは都合上省いて書いています。
それでは、駄文にお付き合い下さい。
第1章(DM01~05)
・ 2002年5月DM-01『デュエルマスターズ(以降DM)』が発売される。
【クリーチャー】【呪文】【Sトリガー(以降ST)】と基本となるカードで構成。
今でも使われる優秀なカード(デーモンハンド、ナチュラルトラップ、青銅の鎧etc・・・)が収録された。
・ 同年7月《進化》をテーマとした、DM-02『進化獣降臨』が発売。
当時は、【スピードアタッカー(以降SA) 】が居ませんでいたので、召還酔いの無い進化獣は脅威でした。
・ 同年10月DM-03『超戦士襲撃』発売。
一部種族の追加。
・ 同年12月DM-04『闇騎士団の逆襲』発売。
各イベント会場で、DMのティーチングが実施される。
(当時流行だった、ベイブレードから新商品DMへの移行者多数)
・ 2003年3月DM-05『漂流大陸の末裔』発売。
文明を超えた種族、【サバイバー】が登場。(今考えると、ハンターの原型にあたるのかな?)
能力【SA】追加
アクアサーファー(当時◆)も収録。
第2章『闘魂編』(DM06~09)
・ 2003年6月DM-06『闘魂編』発売。
DM-01以降、初のの大型エキスパンション(120種)。
DM最大13マナ呪文、BWD(ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン)は、この弾。
能力で【クルー・ブレイカー】や【SA】も初登場。
・ 同年9月DM-07『時空超獣の呪』発売。
・ 同年12月DM-08『超神龍の復活』発売。
・ 2004年3月DM-09『覇道帝国の絆』発売。
第3章『聖拳編』(DM-10~13)
DM-01から数えて、総発売数10億枚突破。
後に、『ボルバル運ゲー』と言われるほどの強力なカード、ボルバルザーク登場。
(個人的見解ですが、ボルバルに勝つためには、ボルバルしか無かった・・・)
初の映画化(闇の城の魔龍凰)もこの時期。
・ 2004年6月DM-10『聖拳編』発売。
120枚の大型エキスパンション、2色文明を持つクリーチャーが初登場。
能力【サイレントスキル】が追加。
・ 同年9月DM-11『無限軍団の飛翔』発売。
初の2色文明を持つ呪文が登場。
能力【ウエーブストライカー(以降、WS)】が追加される。
・ 同年12月DM-12『魔封魂の融合』発売。
進化獣に【進化V】が登場。
発売当初、進化Vは人気が無かった。「バトルゾーン(以降、BZ)2体を減らして、進化獣1にするのは損だ」と言う思考だった。
・ 2005年3月DM-13『龍炎鳳神誕』発売。
光×闇、火×水と相反する文明のレインボーカード(以降、虹)が収録される。
能力【シンパシー】登場。
第4章『転生編』(DM-14~17)
カード総売り上げ15億枚突破、プレイヤー数150万人に
・ 2005年6月DM-14『転生編』発売。
第3のカード、【クロスギア(以降、CG)】登場。(MTGにアーティファクトがあるので、順当ちゃぁ~順当か?)能力【タップトリガー】登場。
・ 同年9月DM-15『神滅奥義継承』発売。
CGにSトリガー能力(以降ST)を付与した、【SトリガーX】登場。また、能力【アクセル】登場。
・ 同年12月DM-16『魔導黙示録』発売。
能力【Gゼロ】登場。
・ 2006年3月DM-17『終末魔導大戦』発売。
【進化CG】登場。
DM-18は、『ベスト・チャレンジャー』
再録カード多数の為、割愛
第5期『不死鳥編』(DM-19~23)
アニメでは、切札 勝舞くんから夢見 テルくんへバトンタッチ。DM世界は、転生編から1万年後と言う設定。
販売ペースが2ヶ月に一度に・・・(収集がきつくなり出す。この頃TAKARAさんとTOMYさん合併か?)
全国大会では、アフタージェネレート(DM-19以降のみでの構築戦)が開催。
(思えば、この頃から環境のリセットを試みが始まったんだろうな・・・)
・ 2006年6月DM-19『不死鳥編』発売。
新種族、【進化GV】、【ダイナモ】、【Mバーン】、【コミューン】などの能力が追加された、大型エキスパンション。
・ 同年8月DM-20『魔闘竜×機兵団』発売。
能力【フォートE】【ランチャーE】が追加。
・ 同年10月DM-21『封魔王の系譜』発売。
能力【スリリング・スリー】【ランチャーE】が追加。
・ 同年12月DM-22『超神龍電撃』発売。
各文明にドラゴンが出現。能力【ワールドブレイカー】が追加。
・ 2007年2月DM-23『冥龍王帰還』発売。
能力【Lゲート】、【Bキック】、【バイオT】が追加。
第6期『極神編』(DM-24~27)
サーチ対策(ホイルカード(5cc))が始まる。
・ 2007年6月DM-24『極神編』発売。
新種族ゴッド、能力【Gリンク】が追加された、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-25『人造神の創造』発売。
3色文明を持つカードが登場。能力【Oドライブ】追加。
・ 同年12月DM-26『超絶VS究極』発売。
ほとんどのカードが虹と言う大胆な作り。
・ 2008年3月DM-27『完全究極神』
5色レインボーカードが登場。5文明5体神でのGリンクが売り。
第7期『戦国編』(DM-28~31)
新種族サムライとナイトを中心に展開。
・ 2008年6月DM-28『戦国編』発売。
CGに種族が追加。能力【侍流ジェネレート】、【ナイトマジック】、【マナ進化】、【シールドフォース】、【シールドプラス】が追加され
た、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-29『戦国英雄伝』発売。
新種族シノビ、能力【ニンジャストライク】が追加。
・ 同年12月DM-30『戦極魂』発売。
第4のカード【城】登場。
・ 2009年DM-31『戦国武闘会』発売。
新種族オリジン、多色CGが登場。
第8期『神化編』(DM-32~35)
神VS進化獣と言うコンセプト。映画第2弾(黒月の神帝)に合わせで販売を展開。
・ 2009年6月DM-32『神化編』発売。
【手札進化】、【墓地進化】、【デッキ進化】、【ブロッカー進化】、【究極進化】が登場。また、【ソウルシフト】、【爆進ダブル】の能力が追加された、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-33『太陽の龍王』発売。
能力【ブレイクボーナス】追加。
・ 同年12月DM-34『烈火の刃』発売。
【超無限進化】、ゴッドに【進化】獣が登場。
・ 2010年3月DM-35『超神竜VS六体神』発売。
【究極進化MAX】、【EVOチャージャー】の能力が追加。
第9期『覚醒編』(DM-36~39)
映画第3弾(炎のキズナXX)と合わせ、新たな試みサイキッククリーチャーが登場。
(これにより、デッキ(40枚)+8枚と言う型に移行してゆく)
・ 2010年6月DM-36『覚醒編』発売。
第5のカード【サイキッククリーチャー】の登場。能力【Kソウル】、【Mソウル】、【Wソウル】、【Hソウル】、【Eソウル】【Bソウル】が追加されたが追加された、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-37『暗黒の野望』発売。
能力【Bソウル】が判明。(弾を跨り、能力が判明するという事例は初だった。)
・ 同年12月DM-38『超竜VS悪魔』発売。
能力【リベンジチャンス】、【ループ覚醒】が追加。
・ 2011年3月DM-39『覚醒爆発』発売。
【進化サイキッククリーチャー】登場
第10期
現在発売中DMR-01『エピソード1 ファーストコンタクト』
Pack左上のDM-○○→DMR-01(このRは、Refineか?)
1box(24pack)→1box(30pack)
新レアリティ【V(ビクトリー)】の追加
カードデザインの大幅変更
エリア予選の第一歩、店舗予選で通過するとバッチが貰える。(バッチの配布は、2004年以来。)
・ 2011年6月DMR-01『エピソード1 ファーストコンタクト(以降E1)』発売。
種族【ハンター】、【エイリアン】が追加。
(私的に、サバイバー → WS → ダイナモ → ハンター/エイリアン のイメージ。成功すると良いね。)
能力【覚醒リンク】、【スペースチャージ】、【ハンティング】が追加された、大型エキスパンション。
~以上~
いや~、10年長いね~
意外とまとめるだけで、時間喰った。(笑)
意外な発見も・・・たぶん2002年8月頃が、ワシがDM始めた時期みたい。(驚)
10年前TCGと言えば・・・MTGが主流だったと思います。(遊戯王が世間に認識され始めた頃だったのでは?)
現在TCGは、何種類発売されているの?
今回は、DM拡張パックのみの歴史ですから、読んでいて『それほどでも・・・』と思うかもしれませんが・・・
実際、スターターや限定パックなどの販売を合わせると、ほぼ毎月新商品が発売されている状態です。
先月、デッキビルダーDXが発売されましたね、新規で始める方には、良いセットだと思います。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
あくまでも、私的見解に基づき(←ココ大事)『デュエルマスターズ』の歴史を振り返ってみた。
『そうじゃない』と言う意見も有るでしょうが・・・否定する御意見は、御勘弁を(笑)
また、限定パックは都合上省いて書いています。
それでは、駄文にお付き合い下さい。
第1章(DM01~05)
・ 2002年5月DM-01『デュエルマスターズ(以降DM)』が発売される。
【クリーチャー】【呪文】【Sトリガー(以降ST)】と基本となるカードで構成。
今でも使われる優秀なカード(デーモンハンド、ナチュラルトラップ、青銅の鎧etc・・・)が収録された。
・ 同年7月《進化》をテーマとした、DM-02『進化獣降臨』が発売。
当時は、【スピードアタッカー(以降SA) 】が居ませんでいたので、召還酔いの無い進化獣は脅威でした。
・ 同年10月DM-03『超戦士襲撃』発売。
一部種族の追加。
・ 同年12月DM-04『闇騎士団の逆襲』発売。
各イベント会場で、DMのティーチングが実施される。
(当時流行だった、ベイブレードから新商品DMへの移行者多数)
・ 2003年3月DM-05『漂流大陸の末裔』発売。
文明を超えた種族、【サバイバー】が登場。(今考えると、ハンターの原型にあたるのかな?)
能力【SA】追加
アクアサーファー(当時◆)も収録。
第2章『闘魂編』(DM06~09)
・ 2003年6月DM-06『闘魂編』発売。
DM-01以降、初のの大型エキスパンション(120種)。
DM最大13マナ呪文、BWD(ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン)は、この弾。
能力で【クルー・ブレイカー】や【SA】も初登場。
・ 同年9月DM-07『時空超獣の呪』発売。
・ 同年12月DM-08『超神龍の復活』発売。
・ 2004年3月DM-09『覇道帝国の絆』発売。
第3章『聖拳編』(DM-10~13)
DM-01から数えて、総発売数10億枚突破。
後に、『ボルバル運ゲー』と言われるほどの強力なカード、ボルバルザーク登場。
(個人的見解ですが、ボルバルに勝つためには、ボルバルしか無かった・・・)
初の映画化(闇の城の魔龍凰)もこの時期。
・ 2004年6月DM-10『聖拳編』発売。
120枚の大型エキスパンション、2色文明を持つクリーチャーが初登場。
能力【サイレントスキル】が追加。
・ 同年9月DM-11『無限軍団の飛翔』発売。
初の2色文明を持つ呪文が登場。
能力【ウエーブストライカー(以降、WS)】が追加される。
・ 同年12月DM-12『魔封魂の融合』発売。
進化獣に【進化V】が登場。
発売当初、進化Vは人気が無かった。「バトルゾーン(以降、BZ)2体を減らして、進化獣1にするのは損だ」と言う思考だった。
・ 2005年3月DM-13『龍炎鳳神誕』発売。
光×闇、火×水と相反する文明のレインボーカード(以降、虹)が収録される。
能力【シンパシー】登場。
第4章『転生編』(DM-14~17)
カード総売り上げ15億枚突破、プレイヤー数150万人に
・ 2005年6月DM-14『転生編』発売。
第3のカード、【クロスギア(以降、CG)】登場。(MTGにアーティファクトがあるので、順当ちゃぁ~順当か?)能力【タップトリガー】登場。
・ 同年9月DM-15『神滅奥義継承』発売。
CGにSトリガー能力(以降ST)を付与した、【SトリガーX】登場。また、能力【アクセル】登場。
・ 同年12月DM-16『魔導黙示録』発売。
能力【Gゼロ】登場。
・ 2006年3月DM-17『終末魔導大戦』発売。
【進化CG】登場。
DM-18は、『ベスト・チャレンジャー』
再録カード多数の為、割愛
第5期『不死鳥編』(DM-19~23)
アニメでは、切札 勝舞くんから夢見 テルくんへバトンタッチ。DM世界は、転生編から1万年後と言う設定。
販売ペースが2ヶ月に一度に・・・(収集がきつくなり出す。この頃TAKARAさんとTOMYさん合併か?)
全国大会では、アフタージェネレート(DM-19以降のみでの構築戦)が開催。
(思えば、この頃から環境のリセットを試みが始まったんだろうな・・・)
・ 2006年6月DM-19『不死鳥編』発売。
新種族、【進化GV】、【ダイナモ】、【Mバーン】、【コミューン】などの能力が追加された、大型エキスパンション。
・ 同年8月DM-20『魔闘竜×機兵団』発売。
能力【フォートE】【ランチャーE】が追加。
・ 同年10月DM-21『封魔王の系譜』発売。
能力【スリリング・スリー】【ランチャーE】が追加。
・ 同年12月DM-22『超神龍電撃』発売。
各文明にドラゴンが出現。能力【ワールドブレイカー】が追加。
・ 2007年2月DM-23『冥龍王帰還』発売。
能力【Lゲート】、【Bキック】、【バイオT】が追加。
第6期『極神編』(DM-24~27)
サーチ対策(ホイルカード(5cc))が始まる。
・ 2007年6月DM-24『極神編』発売。
新種族ゴッド、能力【Gリンク】が追加された、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-25『人造神の創造』発売。
3色文明を持つカードが登場。能力【Oドライブ】追加。
・ 同年12月DM-26『超絶VS究極』発売。
ほとんどのカードが虹と言う大胆な作り。
・ 2008年3月DM-27『完全究極神』
5色レインボーカードが登場。5文明5体神でのGリンクが売り。
第7期『戦国編』(DM-28~31)
新種族サムライとナイトを中心に展開。
・ 2008年6月DM-28『戦国編』発売。
CGに種族が追加。能力【侍流ジェネレート】、【ナイトマジック】、【マナ進化】、【シールドフォース】、【シールドプラス】が追加され
た、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-29『戦国英雄伝』発売。
新種族シノビ、能力【ニンジャストライク】が追加。
・ 同年12月DM-30『戦極魂』発売。
第4のカード【城】登場。
・ 2009年DM-31『戦国武闘会』発売。
新種族オリジン、多色CGが登場。
第8期『神化編』(DM-32~35)
神VS進化獣と言うコンセプト。映画第2弾(黒月の神帝)に合わせで販売を展開。
・ 2009年6月DM-32『神化編』発売。
【手札進化】、【墓地進化】、【デッキ進化】、【ブロッカー進化】、【究極進化】が登場。また、【ソウルシフト】、【爆進ダブル】の能力が追加された、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-33『太陽の龍王』発売。
能力【ブレイクボーナス】追加。
・ 同年12月DM-34『烈火の刃』発売。
【超無限進化】、ゴッドに【進化】獣が登場。
・ 2010年3月DM-35『超神竜VS六体神』発売。
【究極進化MAX】、【EVOチャージャー】の能力が追加。
第9期『覚醒編』(DM-36~39)
映画第3弾(炎のキズナXX)と合わせ、新たな試みサイキッククリーチャーが登場。
(これにより、デッキ(40枚)+8枚と言う型に移行してゆく)
・ 2010年6月DM-36『覚醒編』発売。
第5のカード【サイキッククリーチャー】の登場。能力【Kソウル】、【Mソウル】、【Wソウル】、【Hソウル】、【Eソウル】【Bソウル】が追加されたが追加された、大型エキスパンション。
・ 同年9月DM-37『暗黒の野望』発売。
能力【Bソウル】が判明。(弾を跨り、能力が判明するという事例は初だった。)
・ 同年12月DM-38『超竜VS悪魔』発売。
能力【リベンジチャンス】、【ループ覚醒】が追加。
・ 2011年3月DM-39『覚醒爆発』発売。
【進化サイキッククリーチャー】登場
第10期
現在発売中DMR-01『エピソード1 ファーストコンタクト』
Pack左上のDM-○○→DMR-01(このRは、Refineか?)
1box(24pack)→1box(30pack)
新レアリティ【V(ビクトリー)】の追加
カードデザインの大幅変更
エリア予選の第一歩、店舗予選で通過するとバッチが貰える。(バッチの配布は、2004年以来。)
・ 2011年6月DMR-01『エピソード1 ファーストコンタクト(以降E1)』発売。
種族【ハンター】、【エイリアン】が追加。
(私的に、サバイバー → WS → ダイナモ → ハンター/エイリアン のイメージ。成功すると良いね。)
能力【覚醒リンク】、【スペースチャージ】、【ハンティング】が追加された、大型エキスパンション。
~以上~
いや~、10年長いね~
意外とまとめるだけで、時間喰った。(笑)
意外な発見も・・・たぶん2002年8月頃が、ワシがDM始めた時期みたい。(驚)
10年前TCGと言えば・・・MTGが主流だったと思います。(遊戯王が世間に認識され始めた頃だったのでは?)
現在TCGは、何種類発売されているの?
今回は、DM拡張パックのみの歴史ですから、読んでいて『それほどでも・・・』と思うかもしれませんが・・・
実際、スターターや限定パックなどの販売を合わせると、ほぼ毎月新商品が発売されている状態です。
先月、デッキビルダーDXが発売されましたね、新規で始める方には、良いセットだと思います。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
コメント
すばらしいです!こんな歴史だったんですね。
僕は戦国編からだったんで、その前の歴史は知らないんですよ。
しょうパパさんの10年のキャリアはすごいです!
喜んでくれる人が居て、『ホッ』としてます。
長くやって、実力も伴えば、良いんですがね。(笑)
この巨大な歴史を持つこのデュエルマスターズ。しょうパパさんのコンプ率はどれぐらいなんですか?
きっと手元にカードアルバムを広げながら、当時のことを色々と思い浮かべながら書かれていたんでしょうね~。気持ちが伝わってきますよ!
E1以外の◆と●は、全部4枚集めてますよ。
また、DM01~35までの、SRは、新品未使用で各1枚。(一部シークレットを除く)
DM-32以降は、特にSRのシングル価格の上昇や環境的にSR4積みとお財布に優しくない状況になったんで、SR収集打ち切り。
エラーカードなんかも、集めてました。
PROMOだけは収集を継続してるんですが…
大会参加回数の激減
一部地域での配布と収集が困難な状態です。