10数年ぶりに『えでぃ』さんに書込し、お返事貰っちゃった。
さ~頑張って作るか!
昨日作成したパーツをヤスリかけて、また次の部品を着けてを繰り返す。
さて、本日作業の山場(笑)
コレを失敗すると、ペリスコープは固定式に変更だ!
題:ペリスコープ可動型へ挑戦!
(挑戦と言っても、大昔に何回もやってるですけどね。)
作業工程
①ペリスコープ土台(b7)と本体を接着し軽く乾燥。
②本体とb7が、ズレない事を確認し、デザインカッターで薄く刃を入れセンター出し
その後ピンバイスで1mm→1.5mmで開口。
③b7に最初から空いてる穴と先程に開口した穴に垂直にピンバイス入れて、本体にアタリをつける。
④丁寧にb7を剥がして、ボディのアタリ場所をそれぞれ、1mmと1.5mmで開口。
⑤b7とペリスコープをマスキンテープで固定し、裏から同じ位置に1mmと1.5mmの穴を開口。
(この時、ペリスコープを貫通しないように注意)
⑥マスキンを剥がして、b7と本体をしっかり接着。
これで、一直線に穴が開きました。
工程①のb7と本体接着は、ズレないので良いのですが…固定の為の乾燥タイミングは、カンで合わせて下さい。
安易に想像出来ますが…
乾燥し過ぎると剥がした際、本体にダメージが…
生乾きだと、ピンバイスの作業中に動いてズレが…
マスキンテープで固定しての開口も良いのですが、ズレて何度か失敗してます。(恥)
接着する方法は、誤差も少なくて良いですよ。
(タイミングは、経験に基づくカンに成りますが…)
今日は、此処まで。
さ~頑張って作るか!
昨日作成したパーツをヤスリかけて、また次の部品を着けてを繰り返す。
さて、本日作業の山場(笑)
コレを失敗すると、ペリスコープは固定式に変更だ!
題:ペリスコープ可動型へ挑戦!
(挑戦と言っても、大昔に何回もやってるですけどね。)
作業工程
①ペリスコープ土台(b7)と本体を接着し軽く乾燥。
②本体とb7が、ズレない事を確認し、デザインカッターで薄く刃を入れセンター出し
その後ピンバイスで1mm→1.5mmで開口。
③b7に最初から空いてる穴と先程に開口した穴に垂直にピンバイス入れて、本体にアタリをつける。
④丁寧にb7を剥がして、ボディのアタリ場所をそれぞれ、1mmと1.5mmで開口。
⑤b7とペリスコープをマスキンテープで固定し、裏から同じ位置に1mmと1.5mmの穴を開口。
(この時、ペリスコープを貫通しないように注意)
⑥マスキンを剥がして、b7と本体をしっかり接着。
これで、一直線に穴が開きました。
工程①のb7と本体接着は、ズレないので良いのですが…固定の為の乾燥タイミングは、カンで合わせて下さい。
安易に想像出来ますが…
乾燥し過ぎると剥がした際、本体にダメージが…
生乾きだと、ピンバイスの作業中に動いてズレが…
マスキンテープで固定しての開口も良いのですが、ズレて何度か失敗してます。(恥)
接着する方法は、誤差も少なくて良いですよ。
(タイミングは、経験に基づくカンに成りますが…)
今日は、此処まで。
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